栗を焙煎しましたが、皮が爪で剥けません？

百均に栗割るハサミが売ってあり、昨年買いました

が…、、

どこに片付けたか……

おはようございます。　栗の焙煎機まで作ってしまうって凄いです。　　かんぴょう昔、昔、祖父が指輪みたいなリングに刃の付いた物で回転台に取り付けたまくわうりを剥いていたのを思い出しました。　狐にやられたのか？今年はハクビシンの被害少なかったです。　我が家では明日から1回目の白菜キムチの漬け込みでーーす。m(__)m

ひろぼーさん　こんにちは。

栗を剥く鋏は有るのですが、皮が上手く剥がせません。

何か下ごしらえにコツでもあるのでしょうかね？

何時もコメントありがとうございます。

ゴジラさん　こんにちは。

殆どの方は手動の干ぴょう剥き機を使っておられますよ。

自家消費でしたら手動で充分ですね。

私もキムチは大好きですが、漬けてもらえません。

キムチを漬けるのは難しいでしょう。　昔漬けていたころはアミが取れる時期に漬けていました。

何時もコメントありがとうございます。

ゴジラさん　こんばんは。

＞栗の焙煎機まで作っ・・・・・

ちゃいますよ・・・・。

10年位前だったか？ヤフオクで見つけました。

焙煎機はジャンク品　攪拌羽が無い、モーターが回らない　うる覚えですが１万円位で出品

誰も手をつけませんでした。

送料の方が高かったことを覚えています。

モーターはコンデンサーが逝かれていました。　　攪拌羽は有り合わせの物で作りました。

cmdiverさん　栗の焙煎機を　拵えるとは？

モリヒロクンのうちのクリは　今年は　不作でした。隣町の山に生えているものも　不作でした。　はっちゃんも　一群しか居ません。　山のキノコも　絶不作。　今年は　モリヒロクンにとっては　あまり、よくなかった様です。　今度の　ダブル台風で　幸運が　舞い込むことを　希望しております。　　庭に　莫大な量の　ドングリが　落ちております。　以前　フライパンで煎り　試食してみましたが？渋みが抜けなくて？美味しくありませんでした。　　印西市の子供のうちの街路樹の栃の実がたくさん落ちています。　コレの　渋抜きに使うは方法があれば　使ってみたいなあと思います。

こんにちは

テキヤの栗はどうやって焼いているのでしょうね？

そこにヒントがありませんかね？

私にはわかりません。

ただ天津甘栗は皮と実に隙間ができています。

カラカラと音がします。

実が縮んだ？のでしょうか？

たまねぎパパさん　こんばんは。

天津甘栗は何度も焙煎したことが有ります、皮は簡単に潰せ実だけが取り出せますね。

熟成、乾燥が足りないからでしょうか？？？　

何時もコメントありがとうございます。

モリヒロクンさん　おはようございます。

大事な方を見落としていました、申し訳ありません。

焙煎機は壊れた物をヤフオクでポチッ修理したものです。落花生、焼き芋　に重宝しています。

私の所は３本あった栗が何故か２本枯れ　なけなしの一本も殆ど実がなりませんでした🤷‍♂️🤣

頂いてばかりです。

何時もコメントありがとうございます。

こんにちは

私もそこが知りたいです。

我が家の栗も天津甘栗の様に剥きやすくなる方法。

解ったら教えてくださいね。

cmdiverさん

こんなのもありました

ひろぼーさん　おはようございます。

栗ピラー　　今日にでもホームセンターに行ってみます。

ありがとうございました。

cmdiverさん　こんにちは。毎年、焼き栗が美味しそうですね。今はとてもできる時間がありませんが、私も焼き栗を作ってみたいと思ったので、皮の剥き方をチョッとググってみました。
やはり、下処理が大事みたいです。
①栗を洗う。
②の１・・・綺麗な水に、３０分浸けてから、栗の皮に十文字か一文字の切れ目を付けておく。栗のぷっくり膨らんだ方に切れ目をつける。それから、水少しの鍋で蒸し煮２０分。

②の２・・・下茹で２分した後、栗の皮に切れ目を付けておく。海水くらいの濃度の塩水に３０分浸ける。
③　１のやり方も２のやり方も、その後に焼く。
※切れ目は、渋皮にも届くように切っておくと、ゆで卵がプリンと剥けるように、間に水分が入って剥けやすくなる。

と、２種類の方法が、どちらも、切れ目からはじけて居て直ぐに向いて食べられそうでした。
「ゆで卵のやり方」というのが納得できます。
剥く前に、割れているのは、本意ではないのかも知れませんが、綺麗に向けて、ホクホクでは食べられそうです～(#^.^#)
私も、時間が取れたら、オーブン焼きで試してみたいと思います(^^♪

cmdiverさん

ダイソーですよー

ひろぼーさん　こんばんは。

ダイソー　了解しました。

れりっしゅさん　こんばんは。

私はゆでた栗より焼いた栗の方が好きです。

やはり下処理が肝心なのですね。

昨年は大体うまくいったのですが？　日誌と写真を引っ張り出して比べた処火力も弱かったようです。

プロの方は焙煎中に砂糖水をかけている様です。

後日　切れ目を入れましたが、渋皮が残り剥くのが大変でした。

切れ目は渋皮まで切らないと効果が無いのですね。

色々調べて頂き感謝しています。

2，3日内に再度挑戦してみます。

ありがとうございました。　　

cmdiverさん　そうですね。切れ目を焼いてから入れるか、焼く前に入れるかの違いのようです。栗の中身の水分が、焼いた時に、中に充満し過ぎると、弾けて危なかったり、未だ焼けてないのに弾けてしまったりするのを切れ目が防止するようです。
私が調べたモノも、茹で栗を調べたのではなく、焼き栗の下処理として、先に少し茹でるだけで、もう実が離れるという事らしいのです。それから、焼くと綺麗に、丸丸離れるらしいです。

れりっしゅさん

＞先に少し茹でるだけで、もう実が離れるという事らしいのです。それから、焼くと綺麗に、丸丸離れ・・

私が帽子を取るとツルツルの中身がポロッと出るのと同じですね。

籾の乾燥中は手持ちぶたさになるので、挑戦してみます。