WB の 感染群 てんこ盛りの巣屑

wild beeさん　こんばんは。

すごい巣くずの量ですね。これでいつからのですか？

それとこれは重箱ですか？もしそうなら出入口が塞がれそう

になりますね。

本当だ。凄い量(@_@;)

wild bee さま、アカリン克服したのですね！おめでとうございます！！ご自分で検査されて、手厚い対策によってここまで回復させることができるのですね。素晴らしいです。

コメントありがとうございます

克服というまでには まだまだです

今季すでに2群を失っています‼️

kuniさん

この群は 重箱式で4面 質スモンです

今は 各 2 CM 程 開けています

塞がるということはないですが 注意しないといけないですね‼️

何時からか分からないですが 多分1ヶ月ぐらいですかね。

蜂が巣箱の周りを徘徊し始めたらそれはまず感染と断定して良いわけですから、日頃からの観察と素早い決断、対策で、アカリンは治る可能性があるということを如実に物語る素晴らしい投稿だと思いました。私が飼育群を全滅させた2017年の時は「しばらく様子を見てみよう」という、問題を先延ばしにしていたことを愚かだったと反省しております。（もちろんみなさんのご指導ですぐにギ酸の投入もしましたが）ところで、先ほど昨年１１月の日誌を拝見させていただいたのですが、ショートニングって何ですか？

kuniさんお早うございます、私が山梨で観た強勢群の巣屑はこの状態でした。
その方は分蜂前に掃除をされ。巣屑で蜜蝋を作られます。
私は発生した巣屑は集めて待ち受け箱に入れています
使用前にバーナーで炙ります

カッツアイさん　おはようございます。

巣くずで蜜蝋ですか。そういえばそうですね。思いも

よりませんでした。ありがとうございました。

はっちゃんさっちゃんさん　こんにちは。

横からすみません。

ショートニングについてですが、アカリンダニの感染の増加は

ダニのメスの成虫がほかの蜂の匂いを嗅ぎつけ健康な蜂に移動し

広まっていきます。食用油脂のショーニングと砂糖を体積比1：2

で混ぜたものを与えるとダニは蜂の匂いを感知できなくなり

移動の防止になります。今年、罹患したかどうか疑いをもった1群

がいて与えたたころ、感染は進みませんでした。同時に、メントール

も蟻酸もおこないました。

はっちゃんさっちゃんさん

コメントありがとうございます

Kuniさんが書かれている通りです

このショートニングをよく食べた群は 回復したことを見ました！

でもなかなか食べてくれません！

kuni さま、wild beeさま、お答えいただきありがとうございます！油というのは大抵の虫は嫌いですよね。

「灯油を染み込ませたベニア（パーティクルボード）を棒状に切って、巣門の上に取り付け、隙間を５ミリにして、帰ってきた蜂が背中をこすって入るようにすると微量な灯油が蜂に付着し、それがアカリンダニを殺す」などと書かれたアカリン対策の記述をネット上で見たこともあります・・・ハチミツが灯油臭くなりそうですけど。。。それ以前に逃去しないのかなぁ？

はっちゃんさっちゃんさん

コメントありがとうございます

参考になります

私は灯油の代わりにオリーブオイルを塗ります

また今は オリーブオイルとハチミツのパテを作って 食べてもらおうと しています‼️

wild bee さん、こんばんは

この巣屑はどんな時にでる物ですか?

wild beeさん   お早う御座います。オリーブオイルとハチミツのパテの作り方    差し支えなければ、教えていてだけますでしょうか？

みつばち浜ちゃんさん

越冬中の蜂球が上に移動しながら不要になった巣や邪魔になった巣板をかじったり かじり落としたりしているものと思います

また 蜜の 蓋がけされた蜜を食べる時それも齧り落としているものと思っていますよ！

mitsuhachiさん

今日は

ショートニングパテの 代わりに オリーブオイルと蜂蜜を混ぜています

砂糖でもいいのですがよく食べてもらうように蜂蜜にしています

割合は 1対1とか オリーブ1に対してはちみつ2です

トレイの上に キッチンペーパーなど置いて その上に おいています‼️

オリーブオイルも ショートニングパテと同じように 必ず食べるものではありませんね

群によって、また時期によって 大きな差があるように思います

これから活発になるので 比率を変えたりしながら やっていこうと 思います

また これらを 巣門の入口や中に 塗ることもあります‼️

wild beeさん

回答ありがとうございました。

健全かどうかはわかりませんが 少なくとも活発に活動しているという一つの証拠ではないでしょうか ‼️

いいことだと思いますよ！

wild beeさん、ありがとうございました。