こちら兵庫でも 日光に当たると春を感じるようになってきました 。
それに伴い分蜂とか捕獲またルアーそういう言葉が 日誌でも聞けるようになってきました 。
また ミツバチの 花粉搬入の 日誌などが投稿されています が以下の画像は2019年 9月 花粉搬入していた蜂をアカリンダニ検査した時のものです。
これだけ気管の 褐変 があっても 花粉搬入をしていました。
今回で3回目の投稿となります。
活動場所 :佐賀県
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凄いですね、アカリンダニに感染していても活動が出来るようですね、多少の制約はあるかもしれませんね。
こんばんは(≧∀≦)先日お聞きした事がこれですね!花粉運んでるからって安心するなって・・・早く自己検診出来る様に頑張ります!
こんばんは。外勤が花蜜や花粉集めだけで無く盗蜜や迷い込みに行くこと充分考えられますね。
気管にダニ居ても飛べる個体は外勤し花粉や蜜運ぶ。外勤途中で飛翔力落ち遭難も有り。飛ぶ事出来ない個体は我を忘れ徘徊、忘れない個体は巣箱に戻る。
ミツバチ研究所さん
飛べなくなるまで コロニーのために外勤しているようですね 。
ありがとうございます。
四季ハッチさん
すぐに出来るようになりますから 頑張ってください。
ありがとうございました。
ネコマルさん
こんばんは
おっしゃる通りだと思います。 状況に応じて 様々な仕事をこなしているでしょうね。
wild beeさん、頑張りますよ!またご報告させて頂きます!
私も、少し前 花粉団子をつけて戻って来たのを、なんかもったいないなと思いながら捕まえ顕鏡検査したところ罹患していました。重箱ですから中が見れませんが、蜜も花粉も十分あるのでそんなに働くなくてもいいのにと思った次第です。
wild beeさん おはようございます。 教えていただき、ありがとうございます。 そうだろうな~と思っても 実際に確認することが大事ですね。 (^.^)/~~~ 個人的にはネコマル説を支持します。
余談ですが、分蜂の際、外勤から花粉をつけたまま、分蜂球に参加するワーカーを確認しました。数は少ないですが、色々な場面で迷いバチはあるようです。
wildBee,ネコマルさんに賛成。、、、、、アカリンダニ、クリーンと、思ても、3月で疑問状態発生、、、、、アカリンダニは常在、、、いつも居る。いつも移る
検査しか無い、早期気付きしか無い、
私は定期、予防対応で対策、ルール模索中目標生存率60以上、、、、、後5%が不可能、、対策に何か間違い、錯誤ある。、、、、、難しい
kuniさん
そうですか、同じような事があったのですね。
ミツバチは ダニを自覚することなく 最後の最後まで 役割を果たしているのだと思います。
yamada kakasiさん
この時は とりあえず検査してみようと思ってやったことですが 気管の変色を見て、その程度も 重くびっくりしました。 分蜂球にも 花粉蜂が いましたか。
金剛杖さん
おはようございます。
おっしゃるように3ヶ月もあれば 状況は一変すると思いますね。
感染地域では 花粉を運んでいるからと 安心はできないようです。
wild beeさん
同感、です、、、、、感染して、働き蜂日和見化、寿命短く成る、、、、、、しかし、飛行不能から死亡迄の期間伸びる?、全体で働き蜂寿命短縮、外勤居なくなる、、そしてやつと気付く。
やはり5%ー20%感染で気付くのは、徘徊トラップ顕微鏡検査しかし無いのか ???????
こんばんは(^^) おかげさまでだいぶ検査にも慣れてきました!
まだ 死んだ蜂しかできてませんが。。
これだけ気管が黒くなっても飛んて花粉を集められることには驚きです。
そして徘徊蜂が気管が卵で詰まっているもの、気管が黒くスカスカなものといますが どちらもいずれ死んでしまうのでしょうが死因の違いはなんだろうと不思議に思います。
産み付けられた卵が多いと 気管がつまる事が原因?少ないと成虫が悪さをして気管を褐変させてしまうから?
アカリンダニはミツバチのように産卵をコントロールできないからたまたまたくさん卵を産み付けられると詰まってしもうのでしょうか。。。だとすると アカリンダニ自体の繁殖もそこで終わってしまいますよね。。
不思議です。。
チャントさん
おはようございます
これから気温が高くなってくると 検体の傷みも早くなりますから 生きた検体もできるようになってくださいね 。また健全な 活動している群からの 検査も早期発見には大事です!
さて疑問、不思議に思われている点ですが 寄生している気管は人間で言えば肺のようなもの と考えればいいのではないでしょうか。またこの気管壁から栄養摂取ができる限りにおいてアカリンダニの 産卵は 引き継がれていくと思います。
最後の不思議ですが アカリンダニもコロナと一緒で 拡散することで命をつないでいると思っています 。逆に言えば そのコロニーだけで増殖しても 同時消滅してしまうので 他のコロニーに 寄生伝播することで 種つないでいると思います。
あなたのコロニーが寄生群となったように、、
有り難うございます。示唆、、、、、飼育群全てに対策取ります。、、、、、感謝
こんにちは 76歳の スマホを やっと 触れる ボケ爺です。 教えてください、 アカリンダニは、冬のはっちゃんにも いるのですか?暖かい時しか 活動できないので 冬は 居ないと 決め込んでいました。パソコンも 顕微鏡も 何にも 有りません!年金生活者の 老ぼれで 自己流で 捕獲 保護して いるものです。四軍 越冬出来そうですが? ハチ
モリヒロクンさん
アカリンダニは冬でもいますよ。
wild beeさん こんばんは 早速のお返事 ありがとうございます では 今も アカリンダニは モリヒロクンの 四軍の はっちゃんに 紛れ込んでいる 可能性が あるのですね。 冬場は ニホンハツカも 萎れているので 春に目が伸びて来たら 大急ぎで スノコに入れます。以前使った残りの メントールがあるので 今は それを スノコに 入れてみます。 ハチ
wild beeさんこんにちは。
誠に申し訳ないのですがメッセージが行きませんので、コメントで失礼致します。
徘徊蜂トラップの仕様を教えて戴けませんかお願い致します。
天空のみつばちさん、検索で出ました。他にもたくさん
https://38qa.net/blog/212726
まさかネコマルさんに教えて戴けるとは夢にも思っていませんでした。
必要になる状態になるように頑張って捕獲します。
m(__)m
招かざるアカリンダニですよ。蜂群の移動は拡散の手助けとなるのでご注意下さいね。
天空のみつばちさん
返信遅くなりました 。
ネコマルさんに検索で 調べていただきましたね。
とりあえず 私の方からフォローしましたので 一時的にでも フォローしてください。
感染状況など 情報交換できたらと思います。
そこ、そこ、寿命迄高温期間死亡なし?、が、問題ですね、難しい問題です
そうですね!
困難な問題です。
貴君の元気に、乾杯