wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
投稿日:2023/2/9 20:17, 閲覧 1146
昨年 徘徊している蜂の 気管が見たくて 捕獲し 顕微鏡検査をした 。
上の写真は この蜂の気管です。
全体に 褐変と 何かの陰影がはっきりと出ている。 しかしこれだけではアカリンダニと 確定できないので 気管を切開して 見ると
この 写真のようににアカリンダニが 確認できたので この蜂は明らかに アカリンダニに寄生されて いて しかも 気管全体に 確認ができる。 重症です!
これでは 十分な酸素を得ることができないので 飛ぶことも また 体温を上げることは難しいでしょう。 そして ここに至るまでに 多くのアカリンダニを 輩出したことは間違いないでしょう。
1 アカリンダニはどこから入ってどこから出て行くのか
これは一番大きな 気管である 第1気門から
2 アカリンダニはどこに寄生しているか
これは気管 だけでしょう。
2 アカリンダニは どこで 移ってくるか
これは 密接密集して いるところで
3 蜂が死ぬとアカリンダニも死ぬか
いえいえこれは 蜂は死んでもどっこい 2、3日以上は気管の中で生きていると 思います。 検体採取後 2、3日経ってから 自己検査をするとよくわかります 。
4 検査に必要な検体数は
数が少ないと 寄生率低い時は 発見 されにくいです 。多ければ多いほど良いですが 限度がありますね。 20体ぐらいは欲しいものです。 家畜保健衛生所にもこれぐらいはお願いしたいですね。
1 アカリンダニを完治することができるのか
そもそも完治を証明することが非常に困難、いやできないのかもしれません。
3 何か異変がありアカリンダニかどうか心配になった時
ここのサイトに相談すると同時に家畜衛生保健所にミツバチの異常ということで 連絡されるのがいいと思います。
それにしても このシーズンはアカリンダニの投稿が 少ないと思いました。 私が見逃しているのかもしれませんが。
関心が薄れたのか もう当たり前のことと なってしまったのか!
残念ながら コロナと同じように ウィズアカリンになってしまいましたね! 長ーいお付き合いが必要なようです。
この内容は私の今までの学習や 体験による主観です。 何かの参考になりましたら。
写真の転載転用はお断りします。
ハッチ@宮崎さん
ヘギイタダニに対する投薬が効果発揮してるのかなと考えていますがそれにしても 表に出てきませんね。
ニホンミツバチ に寄生する ヘギイタダニと同じように。
2023/2/9 21:04
たまねぎパパさん
そうですね、あの時から3年経ってしまいましたね。
失われたこの時間大きいと思います。
昨年の11月淡路島に遊びに行きました よ、そちらのアカリンの状態はどうですか!
2023/2/9 21:06
たまねぎパパさん
確かニュースでやっていましたね。
2023/2/9 21:08
ひろぼーさん
なるほどそうですね 。
それもあるかも 、、
今まで自己検査やアカリンダニに関する日誌を過去に投稿してますので もしよければ 読んでください!
2023/2/9 22:01
たまねぎパパさん
ありがとうございます。
次回は是非情報交換してください!
2023/2/9 22:02
kuniさん
おっしゃる通りだと思います。 ダニが死んでも気管の中にそのままですよね。
2023/2/9 22:06
nakayan@静岡さん
おはようございます。 ご心配ありがとうございます。
なんとか自分のことは自分で できていますよ。
そちらの情報ありがとうございます!
完治といえるような状況が作り出せない中で 群の寄生率は 増えていって いると思われます。
研究者の助言を得ながら アカリンダニの 生存実験をしています。 テーブルの 上には 徘徊蜂 が容器の中で動き回っていますよ。
2023/2/10 09:48
ハッチ@宮崎さん
忘れていました。 セイヨウミツバチは 抵抗性の高い系統が世界に広まっているのでは ないでしょうか。
これも大きな要因ではないかと考えます!
2023/2/10 09:51
kuniさん
おはようございます SNS を使われて 情報と交流をされている とのこと 素晴らしいですね。
この情報からもアカリンダニ 被害が 大きいことが分かります。 また情報をよろしくお願いいたします。
2023/2/10 09:56
cmdiverさん
おはようございます。 そうですね、昨年 アカリンダニが確認できましたね 。
それから1年ほどで ここまで顕微鏡検査 実施されている こと 素晴らしいです。
解剖検査は 出来ておられるので アドバイスをするとすれば 気管全体を 見る時は 低い倍率の双眼実体顕微鏡で そしてダニ個体を 大きく見たい時は生物顕微鏡でいいと思います。 大事なことは 気管全体を見て 重症度を 、 そして 寄生率 を知ることだと思います。
そのためには定期検査の時は 二十匹の検査をしてください。 寄生率が出てきます。
ダニの個体ばかりにとらわれるとー
木を見て森を見ず ❓️⁉️
女王蜂の寄生情報ありがとうございます。
きっと アカリンダニから見て女王蜂は最も遠い存在だからと考えます。
2023/2/10 10:22
Kazushi Higashiさん
こんにちは
そちらで多くの方が自己検査できるようになられているようで 嬉しい限りです。
さてお尋ねの件ですが 90倍と100倍だと思います。 ミツバチサミット今年開かれるようです。 私の方も そろそろ実技講習会開催できるかなと考えています。
またそちら に呼んでくださいね!
2023/2/10 14:00
yamada kakasiさん
こんばんは
山田さんのところは組織で 取り組まれているので 継続して検査されていますよね。 組織グループの大変良いところだと思います!
いつのまにか 蜂が減って しまったという投稿を見ると 徘徊蜂捕獲ボトルを 設置されていたらと残念に思います。
おっしゃるように たったこれだけのことでたくさんのことがわかりますね 。 アナログですが365日24時間 情報提供をしてくれます。
また必要な時にはそちらに呼んでください!
2023/2/10 18:06
ひろぼーさん
アカリンダニはイギリスのワイト島というところで 大量死の発生から 始まっています。 それは 1900年代の初め ですが それから 拡散し 大きな被害となり イギリスのミツバチは 壊滅状態となったと言われています 。
2023/2/11 09:11
ひろぼーさん
現在では 日本でも 世界中の西洋蜜蜂でも アカリンダニは 過去の話 となり 問題にされず忘れ去られているようです。
今ではアカリンダニに 抵抗性のある 種が多く出回り その後 ヘギイタダニ対策で 投薬していることが功を奏しているのだと思います。
メントールやショートニングパテは セイヨウミツバチの アカリンダニ対策として 考えられたものと承知しています!
2023/2/11 16:15
niyakeodoiさん
丁寧な説明ありがとうございます。
西洋蜜蜂は 多くの系統があったので 選択できたのでしょうね。
ありがとうございました。
2023/2/11 21:01
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
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こんばんは、wild beeさん!
なかなかとwith アカリン とはいかないですよ~(;_;)/~~~
ダニ側も寄生主を殺してしまってはいけない訳で、どういったところで落ち着くのか不透明です。
しかし、日本に居る西洋ミツバチはアカリンダニ被害は顕著には表れない不思議があります。
2023/2/9 20:22
素直に申し上げて、
私は感染のメカニズムが解ってません
成長したら気管から出てきて、体の表皮に着いて群の蜂に移すのでしょうか?
群の最初の感染蜂は、花に潜伏したダニを体に付けて持ち帰ってしまうのでしょうか?
2023/2/9 21:02
wild beeさん
写真でわかりやすく教えていただいて、ありがとうございます
門番が巣門で他の群の個体と接触するときにも移りそうですね
2023/2/9 21:40
推測なのですが、
もしかすると西洋蜜蜂はわずかな大きさの違いで、寄生されても、気管が詰まらずに済むのではないでしょうか?
そうだとすると
西洋蜜蜂と共に持ち込まれたとの因果の説明つきますし
日本蜜蜂だけが壊滅的被害受ける理由も説明できます
2023/2/10 09:58
wild beeさん
西洋蜜蜂でも致命傷になるのですね
防除の効果で、こちらの西洋蜜蜂では問題になってないのでしょうか
2023/2/11 09:59
ミツバチ研究所さん
教えていただいてありがとうございます
西洋蜜蜂のアカリンダニに対する耐性は、
気管支の大きさによるのも一因かもしれない
などと考えました
2023/2/11 14:02
このサイトでは少し減少しているかもしれませんが、facebookのいろんな会の投稿をみているとまだまだたくさんの事例があげられ困っている方がおおいです。
恐縮ですが一つ質問させてください。軽度のものはダニが死んだ場合、元気に一生をおくれると思いますが、トップの写真のように重度のものに薬剤等を与えダニが死んでも元に戻るのは不可能と思っています。いかがでしょうか?
2023/2/9 22:00
wild beeさん、こんばんは
お久しぶりです。お元気にお過ごしでしたか?
私の付近も、ここ2~3年の間は小康状態で、かなり一時のひどさからは改善され、「もう下火になったのかな~」と安心していたら、昨秋から近隣を含め再発がひどくなってしまいました。
地域の中で、過去数年早期からのメントールで対策していた人は、アカリンの消滅はなかったのですが、今冬は違い、年ごとの波があるように感じています。
>残念ながら コロナと同じように ウィズアカリンになってしまいましたね! 長ーいお付き合いが必要なようです。
同感です。もうすべての群に大なり小なり存在している事を前提にして考える方が良いようですね。
2023/2/10 00:14
たまねぎパパさん、こんばんは
>京都の講習会ではお世話になりました。
えーっ! たまねぎパパさんも、あの時いたのですね~
私も同じ部屋にいましたよ (^_^)
2023/2/10 00:26
たまねぎパパさん、私も後半組みでしたよ~ (^_^)/
2023/2/10 08:51
こんばんは
京都の講習会ではお世話になりました。
思い出してきました。
本当にコロナと同じで嫌になります。
2023/2/9 20:24
淡路島も2年連続でコウノトリ産卵して雛が飛び立ちましたよ。(^^ゞ
2023/2/9 21:03
11月に淡路島きたのですか?寄ってくだされば良かったのに。
淡路島相変わらずアカリンダニに占領されています。(^^ゞ
2023/2/9 21:18
おはようございますnakayan@静岡さん
nakayan@静岡さんもいたのですか?
私はアカリンダニの解体実施が後半組でした。(^^ゞ
2023/2/10 08:36
wild beeさん おはようございます。
貴重な情報ありがとうございます。
一昨昨年から尻海の蜂友さんが一部アカリンダニに寄生されました。
翌年我が家にもアカリンがやって来ました、
昨日(9日)野暮用で尻海に行った時、蜂場に寄らして頂きました。
昨年暮れに寄らしていただいた時は12,3群飼育されていましたが昨日伺った時は巣箱は汚れ全滅していました。
少しでも様子がおかしかったらwild beeさんに教えて頂いた様に上手くはいきませんが鏡検をしています。
22年11月22日 女王不調の上アカリンダニ寄生確認。
22年12月3日 約10頭の働きバチに囲まれ女王死亡していました。
鏡検の結果女王にも僅かでしたがアカリンダニが寄生していました。
2023/2/10 09:41
wild beeさん こんにちは
その節は、大変お世話になりました。ありがとうございました。
>「それにしても このシーズンはアカリンダニの投稿が 少ないと思いました。 関心が薄れたのか もう当たり前のことと なってしまったのか!」とのこと、わたしの周辺でも、同様に感じることもあります。教えていただいた「徘徊蜂捕獲トラップ」は、アカリンダニ症だけでなく、雄バチの蓋や、その他の異常の早期発見に役立ちます。周りの人に勧めています。(^.^)/~~~ 当たり前のことでも、続けるのは難しいですね
2023/2/10 17:24
wild beeさん こんばんは! アカリンダニの件ですが、イギリスの例からも判るように、東洋ミツバチだけではなく西洋ミツバチにも寄生し壊滅的なダメージを与えます。其れにも関わわらず日本の西洋ミツバチには大きな被害は見られなかった。このような非対称性が生じた理由のひとつにミツバチの系統の違いを指摘する事ができる。日本で飼育されている大半がイタリア系統で有るため、ロシア系統ほどではないが、アカリンダニに対して高い抵抗性を有しており、軽度の寄生の場合は深刻な状況に陥る事は無い。実際、イギリスのアカリンダニ過で滅んだのは、古イギリスミツバチ系統が主でイタリアミツバチ系統は生き残った。アカリンダニに対する抵抗態様は、三対ある脚のうち中脚を使い、移動するアカリンダニを払い落す(グルーミング)ことを有するため気管への侵入を防いでいる。一方、日本ミツバチの其れは、イタリアミツバチ系統と比較して抵抗性が低いことが、甚大な被害を招くものと考えられる。
2023/2/11 20:31
ひろぼーさん
横からすみませんむ、昔の話で明確の所は解明できないのですが、見つかったのは間違いないと思います、西洋ミツバチへの影響がアカリンダニが要因かもしれないが正しいのではと思っています。
日本でたまたま見つかったのは長野県でしたか、どこから来たのかは不明、日本ミツバチ、西洋ミツバチの輸入によるものかもしれませんね、
アカリンダニの影響時期に入ったはず、なのですが、今からなのでしょうかね指摘のように発言は少ない様に感じます。
西洋ミツバチのアカリンダニの影響について
熊本の場合、ただし高冷地など場所による地域差はあると思います。
西洋、日本ミツバチ気管支に蔓延する為には2か月以上のミツバチの寿命が必要と考えると、ギリギリ年明け新働きバチのサイクルに間に合うので影響少ないと考えています。
当方のみかもしれませんが、西洋ミツバチ飼育では、ヘギイタダニの影響が大きく、アカリンダニはあまり考えたことがありません、寄生していても影響は限定的な時期のみなので。
追記
アカリンダニから各種ウィルスは未だ発見されていないので、神経系、異常行動、奇形には影響がないと判断するのが合理的と考えます。
2023/2/11 11:49
ひろぼーさん
耐性とは違う気がしますが、大きさによる詰まりの時間差はあると考えるのが良い様ですね、そのような差を研究機関がまとめ上げなければならないと思いますが、そのような事は一切しないのが不思議です。
2023/2/11 17:54
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
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cmdiver
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年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
ミツバチ研究所
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今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
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たまねぎパパ
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仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物(ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アーモンド、オリ...
たまねぎパパ
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ひろぼー
佐賀県
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ひろぼー
佐賀県
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niyakeodoi
島根県
家敷内と畑とで4群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいに留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!
wild beeさん
ご無沙汰しています。教えていただいてから、私も検査を続けています。この気管検査は倍率何倍ですか?対策として今のところ早期発見ならチモバールが初心者向けかなと思っています。今年はサミットでお会いできますか。
2023/2/10 11:43
山のなかの小学校の子ども達と一緒に、ニホンミツバチを飼育始め宝の山の宝物の蜂たちをかけがえのないものだと、実感しています。