なめたらアカン、人生とみつばち

ハッチ＠宮崎さん

次、1匹くらい刺されても大丈夫、と、甘くみているのですが、抗体検査結果の数値からするとエキペンなど用意すべきですかね？

逆にスズメバチなら、一回刺されても大丈夫なのかな？昨年秋もみつばち守りで、バドミントンラケットで無防備で黄色スズメバチを10数匹退治しました。別にスズメバチに恨みがあるわけでは無いのですが、どうしても身内びいきで小さいみつばちを守ってしまう。

自然の成り行きに任せるべきか悩みます。

nakayan＠静岡さん

ですよねー。ドクターヘリには乗りたく無いなぁ。

ヘキサゴンさん

サイトでは刺されたとか、あまり見ないので、ドジなのは私だけかと思ってたら、結構、皆さん被害経験があるんですね。ある意味、安心しました。やっぱり、人生とみつばちは、なめたらアカン❗️

たかじじさん、こんばんは！

私の蜂友さんも蜜蜂刺しに対してアナフィラキシーショック反応あるので、エピペン処方してもらっての日本みつばちライフ漫喫中です‼

供えあれば憂いなし！

たかじじさん こんばんは。

今　ちょうど『スズメバチはなぜ刺すか・・松裏誠著』という本

を読み始めたところです。専門的な用語も多く出てきますが

なかなか面白いです。

『アレルギー反応は一部の人は蜂に刺されると毒液が体内で

リンパ管や血管を廻っているうち毒液中の蛋白などの高分子物質

に対抗してある種の抗体ができ、2回目以降蜂に刺されると最初

にできた抗ハチ毒抗体と新たに入ったハチ毒抗原とによって抗原

抗体反応と呼ばれれるアレルギー反応の起こす』要は2回目以降特

に注意が必要とのことです。

たかじじさん、私の友人は、蜂アレルギーがあるのは分かっていましたが、ミツバチも好きで飼っていたのですが、内検時に刺されて自宅に帰ってから、意識をなくして、ドクターヘリで大学病院まで直送されました。二日ほど入院しただけで済みましたが、それ以来ミツバチ飼育は諦めざるをえなくなりました。

夏の内検の時などは、面布も手袋もなくても普通は何ともありませんが、巣箱が転倒した時などは、普通の状態とは違いますから、蜂も興奮しています。そう言う時は防備をしっかりとして、充分に警戒する必要があります。

たかじじさん　私も蜂刺されには弱いんです。草刈り中に地面からスズメバチが出て来て追っかけてきました。草刈り機を捨てて逃げました。奴らは、後ろから追っかけて来て太ももに２か所ブスリ。しばらく安静していると　体中に湿疹が出て、心臓がバクバク。緊急で病院へ直行。血中酸素量が低下。ベッドで点滴。『まだ数値が安定しないので　今夜はお泊りしてください！！』翌日朝　退院。なのにミツバチを飼っています。『馬鹿じゃないの！！』と神さんに言われているのに　やめられません。刺されるのは怖いからミツバチの言われるがまま、逆らいません。

たかじじさん、こんばんは！

私も数回、刺されてます。

知らない間に指の隙間にいたりして、圧迫してしまうんですね。

刺されると、1週間は痒くて痛くて、特に指先などぱんぱんに腫れます。

それに刺した蜜蜂は死んでしまうので可哀そうに思います。

なので、蜜蜂を圧迫しないように気を付けて、皮の手袋、つなぎ服、面布、長靴は必ず着用して世話をしています。

刺されたら、枇杷の葉をホワイトリカーに浸した枇杷エキスが良く効きます。

蜂に刺されたら、がんの予防になるという大学の研究結果もあるそうですけどね^^

が、なめたらあかん、えらいことになりますので、

気をつけて蜜蜂ライフを楽しみましょう♪