投稿日:2019/3/14 11:59, 閲覧 439
サファイア女王群から雄蜂が飛びはじめました!
内検時にも、生まれたての白っぽい雄蜂を何匹も見かけました。
蜜蜂を振り落としてしまったので、すっからかんですが、、、みちこちゃんたち沢山います!
前回分割板内に入れたばかりの巣脾枠です。空いている巣房にもほとんど全て産卵されていました!
すごいスピードです!!
またしても無駄巣をつくっています。
これが額面蜂児ですね!!感動しました!
ハッチさんはじめ、皆さまのご指導のおかげです☆
王椀がありました。
サファイア女王もご機嫌麗しいようです。
迷いましたが、なんだか勢いがあるので、分割板の外にあった巣脾枠一枚と、新たな巣脾枠を分割板内のそれぞれ外側から2枚目に挿入しました。
あ!もう巣枠が入れられない!
いよいよ継箱でしようか!?(≧∀≦)
継箱にあげる前に、蜂児枠をイザベラ女王群に分けてあげたらどうかしら、、、と思う今日この頃です。
みちこちゃんたち、愛らしく、働き者です。
さっと鎖を作っていました。
まりこ#神奈川
神奈川県
こどもたちと一緒に、念願だった養蜂に2018年6月からチャレンジします☆ 家庭菜園やガーデニングも試行錯誤しながら楽しんでいます。
まりこ#神奈川
神奈川県
こどもたちと一緒に、念願だった養蜂に2018年6月からチャレンジします☆ 家庭菜園やガーデニングも試行錯誤しながら楽しんでいます。
ハッチさん、詳しくありがとうございます(╹◡╹)
そうですね!まだ移虫道具もありませんし、まずはサファイア女王群から蜂付有蓋蜂児枠を移動してみます。危うく、蜜蜂を振り落としてから移動するところでしたf^_^;
わぁ!2段群になるのももうすぐですね(*≧∀≦*)ドキドキします!!
2019/3/15 08:45
まりこ#神奈川
神奈川県
こどもたちと一緒に、念願だった養蜂に2018年6月からチャレンジします☆ 家庭菜園やガーデニングも試行錯誤しながら楽しんでいます。
ハッチさん、こんにちは(╹◡╹)
しっかり燻煙器を持って、巣枠の移動をしてきました!
凄いスピードで無駄巣を作っています。
最悪、いつでも逃げられるようにですね!!了解です!!
2019/3/15 14:21
まりこ#神奈川
神奈川県
こどもたちと一緒に、念願だった養蜂に2018年6月からチャレンジします☆ 家庭菜園やガーデニングも試行錯誤しながら楽しんでいます。
ハッチさん、ありがとうございます(≧∀≦)
了解致しました!
巣礎枠にして、お仕事を与えてあげるのですね☆
2019/3/15 18:25
出房直前の有蓋巣脾枠を蜂付でイザベラ群に補充するのも良い考えです。
サファイヤ女王が居ないのを確認してイザベラ群に入れればOKです。何の操作も必要ありません。
イザベラ群に合同した蜂付有蓋巣脾枠からは一部元巣に戻る老蜂もいますから、合同後のイザベラ群は保温に注意してその後の空巣脾枠挿入します。1枚の有蓋巣脾枠は巣脾枠2枚分+αの新働き蜂が補充されることになります。
サファイヤ女王群の方は、(補充後の巣脾枠追加しと)次回10枚満群にしたらいよいよ継箱ですね(^^)
下段から有蓋蜂児枠2枚を蜂付で継箱に入れその両脇を空巣脾枠で挟み分割板で仕切り麻布を被せ蓋をします。下段空いた部分には新たな空巣脾枠2枚を連続しない位置に挿入して10枚にしてから隔王板を挟んでその上に前述の継箱を載せます。女王蜂は必ず下段に残します。
上段には時として変性王台が出来ますのでその都度切り取って中のローヤルゼリーをいただいてから捨てましょう。
同じ様に下段から蜂付有蓋蜂児枠を上に移動・・・を繰り返して2段満群にもっていきましょう‼
2019/3/14 20:13
まりこ#神奈川さん、おはようございます☀
蜂数が多くなるにつれ、また蜂たちが働き詰めで疲れ気味な上に老蜂の割合多くなり攻撃的に感じるかもしれません。
そんな時ほど、慌てず騒がずゆっくり丁寧にを心懸け、いつでも箱を元に戻せるように女王蜂の所在は把握しておくか、出来ない場合には少なくとも居ないのが確実なものだけを移動(必要のない移動は避ける)するように注意が必要です(^^)
最悪は、一旦その場を離れることです(^^)/
2019/3/15 09:44
継箱した後の下段への追加は空巣脾枠の代わりに巣礎枠を使用する方が分蜂熱抑制にもなってよさそうですね!
群勢とてもいい推移です(^^)/
2019/3/15 15:12
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...