ことしは頑張って三地域に待ち受け箱十組づつ仕掛けるが まず横浜のチベットの荒れた里山に十組、 ここらは遊びに来る人多いので 目につかぬよう一つを除いてささやぶの中に。
写真多いですが 管理人さん許してくらはい。
①自然農まなび会の畑にひとりでに生えて伸びた桑の木の本(ここには来ないだろうがまなび生の勉強見本、夏には葉が茂って陰になる)
②その奥の孫谷戸奥の大きい杉の木の本(笹で隠れて人には見えない)
③さらに奥の鉄塔脇(ここもささやぶの中)
④一つ西の丘の太い木の本(ここもささやぶの中)
⑤借りている田んぼの地主さんがバイクの遊び場にしている奥のいばらの本(私有地で塀の中ゆえ人が入らない)
⑥もひとつ西の丘の自然巣近く(ここもささやぶの中)
⑦その奥の廃屋の壁際(ここもささやぶの中)
⑧さらに奥の里山再生中の大きなくぬぎの本
⑨大きい谷戸の最も奥の池の西の丘南斜面の木の本(ここささやぶの中)
⑩池の東の階段わきの大きな木の本(ここもささやぶの中)