投稿日:2019/3/30 19:50
カバーを外し内部の箱を、位置を動かさないでそのままにします。盛んに巣門から出入りします。
約26時間後再びカバーを隣の置いて、カバーの巣門に行く蜂を観察します。相当数がカバーの巣門の方に入ります。元の巣門の記憶が色濃く残っているのがわかります。これを繰り返し続けます。何日ぐらいでカバーの巣門に近づかなるかを調査します。
偶然分蜂群を捕獲したのが平成4年、環境カウンセラー、環境アドバイザーもやってましたので、環境のバロメーターとして、日本バチの飼育を始めました。初めの10年ほどは...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ミツバチポストさん、興味深い実験報告ありがとうございます。
ミツバチの記憶が何をどの様になされているか分かりますね。正確なGPSですが誤差は少し。最後は画像などのパターン認識してる事伺わせますね。外勤成り立てと年季入った働き蜂の違いもありそうです。
2019/3/31 13:50