投稿日:2019/5/20 12:39
onigawaraさん,お返事ありがとうございます。都市型ニホンバチ養蜂を確立しようと思っていろいろやっています。市街地は田んぼが少なくネオニコチノイド系農薬や、草枯らしの散布が少なく、ガーデニングで密源が多いと考えています。ヨ-ロッパのパリやロンドンでは個人の蜂蜜を集め銘柄種としてロンドンハニー、とかで売っているようです。日本の名古屋の船橋さんの都市型の養蜂を、ニホンバチ版でやって見たく研究しています。飼育箱もインテリアとしてきれいなものと思い、カバーをミツバチポスト、としています。内部はできるだけ手のかからない、ほっといてできる養蜂として重箱式を採用していますが、ただ市街地は蜂児出しに感染することが多く、さらに分蜂時どこに飛んでゆくか分からない、近所迷惑であり、越冬期間は下痢便の苦情があります。26年目でやっといくらか希望が見えてきました。お気付きのことがありましたら教えていただくと助かります。
2019/5/21 15:22
偶然分蜂群を捕獲したのが平成4年、環境カウンセラー、環境アドバイザーもやってましたので、環境のバロメーターとして、日本バチの飼育を始めました。初めの10年ほどは...
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onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
onigawara
福岡県
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