投稿日:2019/5/2 13:22
元の巣の場所から10キロ離れた場所に、夜移動朝6時に巣門を開きました。蜂たちはしばらく新たな場所を飛び回っていましたが、8:00に初めて花粉を付けたワーカーがかえってきました。8:15までに3匹花粉を持ち帰りました。新たな場所の記憶のリセットは1時間と少しの時間で完了するように思われます。
動画は、兵隊蜂がお尻を外に大きく上げ、「ここが巣門だよ」といように。おそらく匂いを出しているのでしょう
偶然分蜂群を捕獲したのが平成4年、環境カウンセラー、環境アドバイザーもやってましたので、環境のバロメーターとして、日本バチの飼育を始めました。初めの10年ほどは...
ハッチ@宮崎さん,
西海市の大楽院さんの圃場に8年ぐらい前伺いました。ススメバチ対策に迷路のような巣門を作られていました。その時これではミツバチは内部までたどり着かないでは、とお聞きしたところ、働き蜂のお尻をこすりつけて匂い付けをします。という答えでした。ただ手でつかんだ蜂は大体は死んでいますので、死んだり怪我をした蜂はたとえ女王であろうが元気に生きてるものの匂いと違うため、つまみだしてしまいます。ですからおそらくそんな事でなく、内部の蜂たちが、おそらく今回の観察された蜂のように、迷路の各所に外向きの羽ばたきをして匂いを送り出し、侵入の経路を道案内したものと考えられます。今回巣門に導く蜂の行動が観察された、そのように考えています。
2019/5/2 18:43
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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ハッチ@宮崎
宮崎県
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idone12000
東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
偶然分蜂群を捕獲したのが平成4年、環境カウンセラー、環境アドバイザーもやってましたので、環境のバロメーターとして、日本バチの飼育を始めました。初めの10年ほどは...