wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
投稿日:2019/5/1 20:13, 閲覧 393
平成最後の日 の昨日までに 投稿しようと思ったのですが 令和 元年の今日に なりました !
昨年春より平成4月末までのアカリンダニ感染群の まとめです。
四つの市で 感染群は11
2郡は 薬効甲斐なく 消滅
9群中 7群分蜂母群まで回復
この内4群は 重度でした。
徘徊蜂、 K WING 多数で捕獲 ボトルには入っていました。
残り2群 蜂数増加中!
令和元年の目標は より早くより簡単に感染群の見極め 、そして より確実な 治療法です!
WBの、、 ニホンミツバチ大量死と 残留農薬分析のご案内
WB の、、 あなたならどうする、、この蜂場とワクチン
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
matsuda-aさん
コメントありがとうございます。
ここ何年も 食べたことがないので特に美味しかったです。
来年は上州でお願いします! 笑
さてアカリンダニ情報ありがとうございます。
セイヨウミツバチはたくさんの亜種が いて 耐性のある種と 交配をさせたように 記憶しています。
おそらく気管に入りにくい またグルーミングなどの 特性があったので はないかと想像しています。
ニホンミツバチでは 可能性は ほとんどないと思っています。
したがって 私たちが 対策を取るしかないですね。
薬剤で管理された西洋ミツバチ はアカリンダニ 感染率は低いと思われます が居ても 特に問題とする必要が ないのだと思います!
2019/5/2 06:57
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
梵天丸さん
おはようございます。
そして分蜂群捕獲おめでとうございます、 良かったですね!
私の対策も 二年前と比べると格段に 前進したと 思っています。
ただ 根絶、 完治 は その定義も難しく 長い道のりだと思っています!
その原因に ヤフオクなどであるように売買 などの移動 そして また 海外から輸入される 種蜂など 案じておる次第で す。
いずれにしても 自己防衛のためにも アカリンダニ自己検査技術は 必須ですね 。
蜂友の方にも教えてあげてくださいね!
2019/5/2 07:08
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
たかちゃんマンゴーゴーさん
こんばんは!
コメントありがとうございます。
困ったものですね 。
少なくとも私たちが自己検査できて送り手受け手が 確認できることが最低限の条件かなと思っています。
今後日本ミツバチどうなるのでしょう ?
絶滅だけは避けたいですね !
2019/5/2 18:59
梵天丸
宮城県
新年早々の見回りでは殆どの蜂が外勤せず、たまに排便で外出するくらいです。 2群れだけですので春の分蜂をただ期待しております。 今後ともQ/Aの皆様ご指導宜しくお...
wild beeさん今晩は!、国内各地のアカ対策の講演ご苦労様です。
アカリンダニ感染対策は色々処方しておるのですが、絶滅までは
至っておりません、何とか令和元年中に絶滅できること願います。
2019/5/1 21:29
wild beeさん こんにちは
私もヤフオクでの売買はとても残念です。売買に関係ない人にまで感染で迷惑をかけ、絶滅につながるかもしれません。どうにか規制してほしいです
2019/5/2 11:03
wild beeさんこんばんは
茂木ではお世話になりました。
鰻の白焼き美味しかったですね。願わくばもう一度あの感動をと思っています。wild beeさんのその後の長旅、車も壊れず無事帰宅とのこと安堵しました。おつかれさまでした。
此処3週間、所用で夜中しか家に帰れず、朝また出かけるといった状態。唯一の群に4カ所設置の分蜂集合板も検討外れ、自然に返している状態です。Q&Aの未読も数百と溜まり、今ようやく斜め読みで本日に至った所です。
さて、アカリンダニに付いての情報ですが、前田太郎氏の報告ではセイヨウの感染事例に付いて乏しく、それに伴い坂本佳子氏の報告ではセイヨウとニホンミツバチでは気管の構造が違うからアカリンダニ感染に強いのではと言う見解も読みました。
と言うことを茂木の夜にも少しお話しさせて頂きましたが、
先日私の先輩から聞いた話です。
先輩の家の周りは数百本の梅林に囲まれています。3年前までは花の時期になると業者がセイヨウミツバチを置いていたそうですが、逃げて蜂が居なくなると言う理由で、今は置かなくなったと言うことです。
2017年には先輩の重箱に分蜂したセイヨウが入り、そのまま飼っていたそうですが、その冬アカリンダニで全滅したそうです。
先輩は当時セイヨウミツバチの知識も無く、ニホンミツバチ同様に飼っていたようです。
日本に於いて、西洋ミツバチのアカリンダニ感染の事例が乏しいのは、やはりヘイキダニやその他の処置をしていることが原因の一つでは無いかと思った次第です。
2019/5/2 01:10
matsuda-a
栃木県
2017年、家の周りにミツバチが全然来なくなってしまいました。 周辺の作物や果実の受粉にも影響が出ているようです。 耕作放棄地や管理をしない土地に竹類が浸食し、...
たかちゃんマンゴーゴー
香川県
西洋ミツバチは外来種です。 どうしてブラックバスやミドリガメ、アメリカザリガニは駆除されるのに西洋ミツバチは駆除されないのでしょうか? 昔はたくさん居たニホンミ...