obakasimiro
熊本県
1年目は2群捕獲も消滅。2年目の再挑戦も捕獲できず。3年目、いただいた群れを飼育中
投稿日:2019/5/26 22:05, 閲覧 285
◆第1群
上↑は一週前。下↓は本日、強制捕獲35日目。
少し増えているかな。
今日は夕方、巣箱の清掃も行いました。夜しかできないのかなと思っていましたが、ハチは大人しかったです。少しずつ扱いに慣れてきてます。そして慣れた所できっと刺される(笑)。
雄蜂の蓋ですよね。これってどういうこと? まだまだ小さな群れなのに分封ですか?
蜂児も一匹出されてました。
◆第2群
さて、もう一群。強制捕獲14日目。
ピンボケですが、一週間前は巣落ち防止棒の2段目より上の位置でしたが、今回は下の位置に来ています。巣脾をどんどん作ってるんでしょうね。
3方向の巣門。隅にカスがたまっていますね。ビーポーレンも混ざっててもったいない。
一時的に巣箱を脇に置いているのに、帰還したミツバチたちは巣箱に戻れません。巣門枠周辺でウロウロ。はあ、これが巣箱は一日20、30センチしか移動できないという例のやつですね。
第1群は巣板数4枚と少ないのに雄蜂蓋落ちてますね。越冬した母親女王率いる第1分蜂だったのでしょうね(^^)/
第2群から学ばれた様に近距離移動する場合は20-30㎝/1日 ですよ!
2019/5/26 22:21
ありがとうございます。
やはりこの後分封が起こるんですね。ちっちゃな群なのに生きていけるんでしょうか。心配です。
2019/5/26 22:36
obakasimiro
熊本県
1年目は2群捕獲も消滅。2年目の再挑戦も捕獲できず。3年目、いただいた群れを飼育中
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...