7月16日に厳しい子捨てについて質問をし多くの方からアドバイスをいただきました。メントールや蟻酸の処置をすることもなく、暑さ対策だけでしたが幸運にも子捨てが見られなくなり定位飛行も頻繁に見られるようになりました。
6月3日に孫分蜂した群ですが、7月に入ってから子捨てが始まり徐々に蜂数が減り巣板が極端に露出するようになりました。
昨日の撮影です。どうやらタイミングを見て継箱をして越冬準備に入れそうです。4人のグループ内で孫分蜂の越冬は初めての経験です、
活動場所 :京都府
活動場所 :岐阜県
順調に回復されているということでしょうか。
越冬できるかどうかは、これから順調に群れが増えていくかどうかです。
逆にいうと、スズメバチ被害等で弱体化させないことが成功率に関係してくると思っています。
幕僚長さん コメントありがとうございます。これからの季節、暑さも和らぎ蜜源も増えてくるでしょうから、弱体化させる原因が生じなければ越冬は期待できそうな勢いです。
越冬への期待が高いことはなによりです。
今後もご活躍を期待しております。
ありがとうございます。当地は小雨模様ですが元気で飛び回っております。なにも手伝ってやることはないのですが、飽きず眺めております。