巣の大きさはほとんど変わっていないのですが、ハチの数が少し減ったように感じます。これまではハチが巣板を完全に覆っていたのですが、昨夜の内検では白い巣板が少し露出して見えるのです。心配になって10日前の巣と今の巣を写真で比較してみましたところ、巣の表面を覆い尽くしていたハチたちが下に垂れ下がるような感じで居場所の分布が大きく変わっていることが判りました。そうすることの意味が不明です。
活動場所 :島根県
活動場所 :岐阜県
秋口以降は育児域を適温に保つため蜂球が形成されはじめます。また、上部貯蜜域にはあまり蜂がいないのが普通です。
さらに越冬期にはこのとおり(自画がみつからなかったのでヤフー検索から拝借)巣板下部に塊まり暖をとります。
越冬期に徐々に上に移動して貯蜜を摂る様子が観られる筈です(^^)
ハッチ@宮崎さま
なるほど!そうなんですね!いつも的確なご指導ありがとうございます。昨夜の方の写真で、中央やや下(蟻酸パテの左横)のハチのシルエットが、28日の写真に比べて膨らんで見えたので、これは巣が拡大したのではなく、ハチがかたまって玉になっているのだろうと思っていました。
蟻酸を投入して2週間経ち、俵養蜂場に聞いたら通常は巣内温度35度で1週間で交換、3回繰り返す。(西洋ミツバチの場合)とおっしゃっていたのですが、うちの窯は夜には温度が30度を切ることもあるので、2週間経った現在では効果が半減していると考え、そろそろ新しい蟻酸パテに変えようかなと思っております。
キイロスズメバチも毎日飛来するようになってきたし、春〜夏の状況が大きく変わって来ているのを実感します。前田先生の検査結果はまだ来なくて、ちょっとやきもきしております。
前田先生は、11月に開催される「第1回ミツバチサミット」主催者でもあるのでその準備にいつも以上に時間が必要なのだと思います。
私の飼育場所にはアカリンダニ未侵入なので何ともいえないのですが、予防的措置(今回は治療になるのですかね⁉)を講じて備えるしかないですね。
はっちゃんさっちゃん様、見事な群ですね‼
私も蟻酸パテを今年、初めて使用して見ようと思っています。
今の所、我が家のミツバチ達は元気にしておりますが…
念のためです。(^_^;)))
第1回ミツバチサミットは、私のところと比較的近いので、サイトを見てみたら、申し込みは締め切りになってました。。。
オタクの蜂飼い さま
初めまして!コメントありがとうございます。
8月18日に投稿した私の日誌で、皆様が指摘してくださって、慌てて蟻酸入手や検査依頼をしました。早期発見早期治療は大事みたいです。検査結果が来るまで本当に落ち着かない日々です。
はっちゃんさっちゃんさん、
サミット申し込み、私はついこの前しました。職場行事と初日が重なっていたのと航空便発売が8/28だった為です。
えー来るんですか!お仕事と絡めて。良いですねー。
京都の方(第5回ニホンミツバチ養蜂研究会)は行ってみようかなと思ってるところです。
宮崎での仕事が終わってから、全くの私用で出掛けますf(^_^;
京都にも行きます‼ LCC Peach利用して(^^)
はっちゃんさっちゃんさん、こんにちは。 見事な群に成長しましたね。ピザ窯だと越冬も大丈夫ですね。 昨年に続いて京都のニホンミツバチ養蜂研究会に行こうと思っています。 昨年は夜行バスでの往復で疲れました。今回は前泊、当日泊のホテルは押えたのでゆっくり行けそうです。お逢い出来たらいいですね。(*^_^*)
ハッチ@宮崎 さま
京都も行くのですね。ぜひお会いしたいです。よろしくお願いいたします!
ゴンパパ さま
こんにちは!いや、ピザ窯は冬に暖かいかどうかは疑問視しています。仕事で耐火煉瓦を使うことがあるのですが、耐火性はあるんですけど蓄熱、断熱性はイマイチなんですよね。だから外側からガッチリ断熱材を巻いてやろうかと考えております。それと、空間が広いというのも気になっています。
京都!ぜひお会いしたいです!