NO2群2018年12月より感染、蟻酸パテ、蟻酸、シュウ酸と投与治療、3月中旬に糞害苦情、蜂生態を話し分蜂まで待って頂いた、女王蜂が元気なのか蜂数がも増え、巣板も観察枠まで伸びている、4/21移動運搬&薬効ねらいで、5から4段に切り詰める、雄蜂も感染確認、分蜂は見られず5/7から徘徊蜂が0になり、5/11 20時から6km先に移動、ついでに継箱1+観察枠(h=105)をセット、その後もシュウ酸2回、蟻酸50%20cc6回投与、メントールは上蓋内と観察枠内にアース電池でノーマットに25g,扉内に15g,現在蜂は下の観察枠まで来ている、50日位で約1.3段伸びた感じ、外見上はすこぶる元気に見えるが、(kウイング無)1週間程前から徘徊トラップに数匹、自己検査で初期症状の陽性蜂あり、生体自己検査(生きダニ)が必要だと思われるが~~、ダニ完全駆除の方法があるのか?ダニ戦争にはなはなお疲れでーす