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ニホンミツバチ
最後の一箱 蜂児出し無くなるが逃亡続く

9-832養蜂 活動場所:島根県
はじめまして、令和元年よりニホンミツバチの養蜂を始めました。40歳で仕事をしながら、養蜂と二刀流を目指したライフスタイルを楽しんでいます。この行動が…もっと読む
投稿日:2019 7/20 , 閲覧 304

7/20 雨時々風強し

本日 試しに昨日逃亡した巣箱を残った蜜蜂の数に合わせて、少し巣板残してみるが、やはりありの巣になっていた。このやり方は違うことを学ぶ。

残りの一箱の内検実施。

蜜蜂の数が11時頃だからか一週間前した内検より気持ち少ないように感じる。

もしかしたら、以前より天気の良い日に巣門で群がる時あったのが、分蜂だったのかなって思う。だが、蜂児出し無くなったが、蛆いない感じしたが、出し切ったのか、改善したか分からず。

今住んでいる蜜蜂は元気で何より。女王は未だ確認できず。いるかもだけど。スムシ天板底板巣板見るも確認できず。

雨風しのぎに屋根追加して、台風対策も行う。

オオスズメバチ対策は大成功。カルピス+酢+ペットボトル×3本作成。全てに入っていた。

これは継続していく。

ダニ対策でメントール購入する。時期を見て投入予定。

分蜂にて巣立つの対策検討。


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