投稿日:2019/7/30 23:35, 閲覧 230
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梅雨明けの夏季の日に、待箱を持って帰るも既に逃亡しているのも知らず夜に車で20分ぐらいの距離の飼育場へ移動。その巣板を丸出しに天板を下にして丸出しにしていたら、本日朝に盗蜜狙いなのか蜜蜂が50匹弱群がっていた。
素人目線なので、そのまま重箱式巣箱に収めました。巣門前には、オリジナルハチマイッター設置。この巣板には、蜜なかったので、外に砂糖水を置いて、盗蜜蜂の助けになればと思いアリを避けるために、高手に設置する。すると、勢いよく吸いに来ていた。
この行為が、良いのかわからないが、心のどこかで、今まで逃げていった蜂達の事を思うと、素人なりに行動してしまった。
多分こんな事をすると、盗蜜蜂の格好の餌場になるのかなって思いながら、この箱に入った蜜蜂は明日には逃げるだろうなって思いながらもやっちゃいました。
もう一つの盗蜜被害にあった重箱の蜜蜂達も一緒になって吸っていた。毎日夕方から朝までの砂糖水行い一日目終了で、色々あり2日目砂糖水あげるの忘れて仕事になる。
心配ばかり残る。
蜜蜂の行動とこの時期の砂糖水餌給
夏入居した和蜜蜂の内検実施
夏入居からの砂糖水で花粉運びあり。暑さ対策のみ
夏入居からの砂糖水二日目 花粉運んでいた。
夏に入居した蜜蜂に砂糖水で乗り切ってもらう
9-832養蜂
島根県
はじめまして、令和元年よりニホンミツバチの養蜂を始めました。40歳で仕事をしながら、養蜂と二刀流を目指したライフスタイルを楽しんでいます。この行動が新たな人生の...