投稿日:2019/8/5 15:54
昨晩、巣の見回りで偶然見かけたアブラゼミの羽化。 見つけた時は、殻から出終わって羽が拡がったタイミングでした。
翡翠色の羽衣は本当に美しく、しばし見とれてしまいました。 1時間半後に中央の写真のような感じになり、本日右のような成体となって飛んでいきました。
何か最近の通説では、セミの地上での成虫寿命は 1~2週間ではなく、ミツバチと同様に1ヶ月ほどとのことで、何とか全うできるよう願って見送りました。
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
貴重なゴールドのコガネムシの写真付きコメント、ありがとうございます。
最近TVでゴールドやプラチナのコガネムシを観ましたが、超キレイですよね!? ・・・ 日本には棲息していませんが、茶黒のコガネムシは近くに大量にいますので、変身させてあげようかと思いましたが、今回は思いとどまりました。・・・ ハッチ@宮崎さんも思い止まって下さいね!
今や『昆虫カタストロフィー』の危機感を理解して行動しなければならない訳ですが、我々は『日本人タストロフィー』への対処の方が重要なのではと考えてしまいます。 ・・・ 対処法については、これ以上は何も言わない方がいいかと思います。
2019/8/6 01:01
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハニーエイトマン
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