家畜保健所より、病気検査がありました。

凄い、その数で、この時、雨、多く、台風後、2週間季節遅れ、花無し、蜜無し、に、その数で、病気無し、凄い管理、ルル化、参考に、先生の写真で、記録表、その場記入勉強しました、感謝

遊山房さん

アカリンダニは(ウイルスや菌)でないので、指定は難しいと思いますよ、ヘギイタダニの駆除をすれば、自然と減るのではないでしょうか、日本ミツバチはヘギイタダニはいないと、都市伝説が主流でありますが、ヘギイタダニの宿主ですのでヘギイタダニが減れば比例して危険はなくなると思いますよ。

ｱｶﾘﾝﾀﾞﾆは、ﾍｷﾞｲﾀﾀﾞﾆの駆除で、ｱｶﾘﾝﾀﾞﾆも減るの分かります

同じく、蜜蜂を宿主とするｱｶﾘﾝﾀﾞﾆもﾍｷﾞｲﾀﾀﾞﾆ駆除の薬で減る

同じ薬で減るのだから、ｱｶﾘﾝﾀﾞﾆと騒ぎたてることわない。

淡々とﾙﾃｲﾝｸﾞﾜｰｸを、確実に、実行すればｱｶﾘﾝﾀﾞﾆは、防止できないダニで無い、

ｱｶﾘﾝﾀﾞﾆ発生は、基本的、蜂飼いのルール実行の欠如

肝に命じ、静かに、己れの見つけた、ルール実行、務めます感謝、きつい注意、ありがとう金剛杖

遊山房さん

ヘギイタダニがウイルスなどの媒体となっていることはご承知と思います、けして平気と言う科学的根拠がなく、飼育している日本ミツバチの70％は寄生しています、確認されてみてください。

ミツバチ研究所さん

日本蜜蜂、弱体化、日和見化、菌、ウィルスの隠れｼﾖｳｼﾞｮｳ、でてると思います、ダニ、１次原因、２次ｼﾖｼﾞｮｳとして、日和見感染として治療不能な菌、ウィルス病気で死に壊れてると見れます、

対策は１次原因、防止、此しかない、と見てます、。

弱対化ささない、此しか、菌ウィルス対策なし、、

チエツク、事前、実行、出きるか勝負

蜜蜂のいなくなる現象は、原因、誘因、要因が存在し、原因のみを追究しても難しく、誘因、要因を探すことがより近道と思っています、今後ともよろしくお願いします。

ミツバチ研究所さん

失敗、遠回り、其れでも、やりだしたら、辞めない事を、ﾓﾂﾄｳに、生きて来ました

不慣れな、近道、もう長く無いので、やつて見ます。

原因、誘因、要因、人生観、別の道ので、若帰るもよし。癖治し出きるか？？

金剛杖さん

ミツバチをよく見ていると、不思議なことしているかもしれませんね。

ミツバチ研究所さん

１年遠回り見てみます。記録です、こつこつ集めます

遊山房さん

確かに大きいけれど、(寄生率多くて5%以内)

動きが早く、目視することは難しいです、微粉末砂糖による落下試験ですら90%の確立しか確認できません、が、目視することは可能となりますね、確認しての結果です、ヘギイタダニの感染により多くの病気感染リスクがあるのですよ。

ダニが多いと巣を捨てて逃げ出しますし、多くの感染を生み出す原因となります。

日本ミツバチにヘギイタダニはいない話は都市伝説なのです、宿主は日本ミツバチですから。

スムシ

ミツバチの活力がなくなると、(すくなくなる)と被害が出ます。対策は少なくしないことなのです。原因スムシ→誘因ミツバチ減少→要因ダニ感染によるかもしれませんね。要因に関しては様々なことが考えられますのでひとつづつ確認してみてください。

西洋ミツバチでは、スムシの被害はない、と、言い切っていいと思います確認方法は、俵、などで通販していますので参考にしてみてはいかがでしょうか、砂糖をミキサーで粉砕しても小さくなりませんのでご注意ください。

ミツバチ研究所さん

ありがとう俵、の通販調べます。

ペース速すぎます。ゆつくり指導お願いがします金剛杖

金剛杖さん

ミツバチ飼育楽しめると良いですね。

人の話も大事と思いますが、確認しなくて、思い込みで考え、行動すると間違いになりますので、ミツバチは死んでも、新たなミツバチを用意すれば良いのですが、人間は同じようにはいきませんので、蜜蜂も、ご自身の体も、よくお互い観察すれば、良い解決方法があるかもしれませんね。

ミツバチ研究所さん

心臓は、一番強い臓器、私は人のかかる病気全て、掛り不思議と膵臓、強いので生きてます。

今も、専門学校、一年生、夜学20才の人の中でテストwけてます、。

もう一度人生、生きるつもりです。世の中に先生求める旅に出てます。ご指導よろしくお願いいたします金剛杖

蜜蜂の指定伝染病と言うと　「腐疽病」ですね、　うちにも獣医と職員のペアで来ましたが　日時約束の上で　底板抜いて巣箱中視て「日本ﾐﾂﾊﾞﾁは分からない元気なら無」とすこぶるいい加減でした。　わたしゃ　早くアカリンダニを指定伝染病にしてほしい　と求めておきました。

日本ﾐﾂﾊﾞﾁは、　ヘギイタダニ居ても平気です　おのれの足で払いのけます　駆除薬要りません、　アカリンダニ付くと　それできないので　人が治療してやらなきゃいけません。　菌であれビールスであれダニであれ　日本ﾐﾂﾊﾞﾁを死なせて消してしまうものは　必ず治療すべし、　という考えで　指定伝染病にすべきです。

ミツバチ研究所さん、　うちの群れ四つと嫁入りした二つで　ヘギイタダニは見たことありません　大きいからすぐ目に付くと思うんですが。　スムシと同じく　何万年も前から同じ生態系に生きているものなので　あえて対策なしに自然淘汰でよいのだろうと思うとります。　新たな外来の害虫や害菌は　対策してやるべし　と思いますが。