Question

鮮やかなブルーや紫の花が咲く「ブルーサルビア」はシソ科サルビア属の一年草です。 ブルーサルビアの花は5月頃から11月頃まで咲き続けるので花壇によく植えられています。 また寄せ植えとしても使われることが多く庭やベランダを彩ります。この日はまだ咲き続けているブルーサルビアを訪れようとする日本ミツバチを見つけました。

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花の名前：ブルーサルビア

撮影機材：スマホ（iPhone 6s）　f/2.2　 1/40　ISO-25

撮影日時：2019.10.18  08：18

Comments

毎回綺麗な写真投稿を楽しませていただいています。

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出来上がったカレンダー、どれも画像が鮮明で素晴らしいです。

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ハッチ＠宮崎さん

ありがとうございます。

京都でお会いできますのでよろしくお願いします。

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acj38さん、おはようございます。

偶然にしてサルビアに訪花の写真をみました。

びっくりしました。

だって、蜂場にはブルーサルビア（だと思っている花）があちこちに生えていて、花は綺麗ですが、増えすぎて、通路の邪魔な処に生えているのは、バサバサ切り倒していました。

実は蜜源植物を増やそうとして、樹木を主に蜂場を見直していたのですが、花は後回しで、どちらかと言うと無視していましたので、

せっかく生えている（現在でも生え過ぎている）のだから、見直します。

ありがとうございました。

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ちばちゃんさん　おはようございます

ミツバチ達はシソ科の花が大好物ですね。サルビアは開花期間も長いので良い蜜源なのですが巣箱から近すぎると訪れてくれませんね。

サルビア（salvia）は、英語では「セージ」と呼ばれ、抗酸化作用や消化促進、解熱などの効果があることから、古代ローマ時代から薬草として用いられてきたようです。ラテン語で健康・良い状態を意味する「salvus」がサルビアの語源とされており、家族を連想されることから、「良い家族」「家族愛」という花言葉が付いたとされています。

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ACJ38さん

他にも蜜源樹木を蜂場に植え始めました。

蜂場面積、林で２５０坪

蜜源植物　５５種　１５０本　ほとんどが若木

ブルーサルビアが勝手に増殖してあちこちで咲いています。

家族愛、ありがとうございます。　わばちも家族になりました。

これからもよろしくお願いいたします。

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画像は林に生えていた、ヒノキの切株です。この根っこを掘り返さず、このまんまで縦洞式、盛り上げを夢見ています。

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ちばちゃんさん

> わばちも家族になりました。

良い関係となった表現ですね。

こちらこそ宜しくお願いします。

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ちばちゃんさん、ヒノキ切り株空洞に棲みついた蜜蜂たちが魅惑的な自然巣門から出入りする光景を早く観て見たいものです(^^)

ACJ38さん、おはようございます！

サルビアとセージ、今理解さました(^_^;)    ありがとうございます(^-^)/