Question

先日の京都ニホンミツバチ養蜂研究会で学んだアカリンダニ検査、さっそく実践です。

とはいえ、なかなかうまく解剖できず１検体観察するのに一時間近くかかりました。

まだまだ精進が必要ですが、自群だけでなく、ひいてはニホンミツバチ全体の保護のもつながると思って頑張ります!

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Comments

ひろさま、こんばんは

早速復習、勉強熱心ですね！見習わなくては(〃▽〃)診断の結果はいかがでしたか？

私は自分の判定に自信がないんですよねぇ～(┯_┯)

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見たところ、健康体のようでしたが、もう何匹か診てみないと判らないですよね。

ただ、捕まえて解剖するのに躊躇してます(っ˘̩╭╮˘̩)っ

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こんにちは、先日はの演習を早くもマスターしたんですね、素早い！ところで、それらしい兆候はあるんでしょうか？その写真だとステージ０でしょう？私の２群は対策何もしてなくて、メントールも入れてないのですが、今回少し影響受けてヤフオクで注文してみました。次は顕微鏡ですね。

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kenkenさん

私も今年はメントール未処置で気になってます。

予防処置した方が良いんでしょうけどね?

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おはようございます。

早速の実践投稿ありがとうございます！

カラーも外せていますね！

もうできたもどうぜんです。

トレーニングもかねて検査続ければ

上達します。

気管にピントが合っていればはっきり

わかるとおもいます。

頑張ってください。

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wild beeさん

教えていただいた事を忘れない様に早速復習してみました。

まだまだ手際は良くないですが、なんとかやれそうです。

ご教授頂き、ありがとうございました。

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ひろさん

参加していただくことが一番私にとって嬉しいことです！

何かありましたら プリント記載の Gmail に 連絡ください。