令和元年11月6日　思いもしないで鯉が手に入りましたので、酢醤油漬けを作りました。

ひろぼーさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。酢：7　醤油：3　鷹の爪（もしくは一味唐辛子）少々の割合ですが醤油は少なめの方が良いですね。日に日に美味しくなっていきますね。20日くらいは冷蔵庫で大丈夫ですね。その前に無くなりますが。昨日はオマケが着きました。

オイカワの甘露煮です。内臓が入ったままですが、最高の味付けでした。1回魚を炙っている様な感じでした。

ひろぼーさん　お疲れ様です。オイカワとは学名で、九州では白バヤとかオスはアサジと言いますね。川魚の種類では美味しい魚だと思いますね。姿かたちが似ていても種類ごとに味は違いますね。それぞれのアイデンティティーが有りますね。又　鯉と小豆を煮た汁は腹水とかで、あと少しの命と言われる人でも回復するくらいの栄養が含まれていると、熊本県玉名の中村教授のブログに載っていますね。

ひろぼーさん　酒の肴に本日頂きました。最高の味でした。原鶴温泉の鵜匠さんに習った料理ですね。（お亡くなりになっていますが）いつも感謝している料理です。

たかちゃんマンゴーゴーさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。有難う御座います。昨日早速頂きました。家はスキ焼でしたが、自分は酢醤油漬けで1杯でした。

良い味に仕上がっていました。

ACJ38さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。鯉が手に居る時は試してみて下さい。いつも有難う御座います。

川魚は、酢が多いのですね

美味しそうです

onigawaraさん

レシピまで教えていただいてありがとうございます

私は海のそばなので、なかなか川魚を食べる機会がありません

年一度の鮎祭りと

たまに、鯉の洗いを食べる程度です

近くの集落では、フナを丸のみにするお祭りがありますが

鯉のヅケ、よく覚えておきます

オイカワは、食べたことありません

ハヤや、アブラメ(こちらだけの呼び名かもしれません)のような味なのでしょうか？

興味津々です

onigawaraさん

ありがとうございます

機会あれば、ぜひとも食べてみたいです

onigawaraさん  こんばんは。

この捌き方は去年も日誌で拝見しましたが見事ですね！　きっと今頃は鯉の身が白くしまりいい感じになっていると思います。

香川でもフナのてっぱいと言う郷土料理があります。酢で〆たフナを大根、にんじん、ネギなどの野菜を白味噌で和えるのですがonigawaraさん  のこの捌き方ですとアバラの部分を無駄なく切れて素晴らしいと思います。今度、参考につくってみます。

しかし美味しそうです。

onigawaraさん　こんばんは

鯉はいただき物のうま煮と味噌煮しか食べたことがありません。鯉の酢醤油漬けは画像を見ているだけでも喉が鳴りそうですね。