宿直勤務の休憩中に何気に覗いたニュース記事に
山口県へのツマアカスズメバチ侵入が記事になっていました(ToT)(TT)
活動場所 :宮城県
活動場所 :福岡県
活動場所 :広島県
活動場所 :茨城県
活動場所 :静岡県
活動場所 :鹿児島県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :大分県
活動場所 :岡山県
活動場所 :香川県
活動場所 :長野県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :愛知県
活動場所 :福島県
活動場所 :山口県
ハッチさん怖いです 防府市ですか 下関市は以前は対馬航路がありました
てつさん、恐いですね~(;_;)/~~~
この時期発見された巣を焼却したとは言え既に来年単独で営巣を開始する女王蜂は誕生していたでしょうから(@_@;)
もう山口県に居るなら、佐賀県にも居るのでしょうね(*_*;
非常に高いところに巣を作るので、防除しにくいとテレビで見ました
対馬。の前に韓国侵入から、韓国全土に広まるの、10年、かからあず、拡大したと、対馬で聞きました。。
ツマアカスズメバチ、防止防疫策戦、とつは、防府に侵入❓シヤレに成らない。拡大はパンデッミック、年100キロと聞きました。発見、第一、全員、頑張ろう。
ひろぼーさん、宮崎県で発見されたのは↓
https://38qa.net/7727 定着はしてないと信じています。
金剛杖さん、早期発見~早期駆除 頑張らないと ですね!
ハッチ@宮崎さん
ツマアカスズメバチのことは、すっかり頭から抜けてました
見分けができるかわかりません
もうスズメバチ来襲も下火ですが、注意して見たいと思います
此のQ&A情報網でツマアカの早期絶滅を達成しましょう。 宜しくお願いします。
ひろぼーさん、私は、昨年度、対馬でハイウェイから、高い木の上の巣見えました、兎に角、木の上葉の中、小枝の下。高い、雜木、杉にも着く、巣大きかた。よろしく発見お願いいたします
ひろぼーさん
大きさオオスズメバチ位、黄色の様に、フライングして蜜蜂捕獲食べる。黄色橙黒縞目に着く。私のっ見たのは、黄色寄り、数多く蜜蜂に、着く飛び回った。1度しかし見てない、其れ意外不明です。発見よろしく。
放っておくと ひどいことになりそうですね、 蜂駆除業者ですら 駆除に全員参加を訴えています。
→https://t-meister.jp/hachi/lab/tumaakasuzumebati-risk.php
ハッチ@宮崎さんおはようございます^^
女王バチが拡散していないことを祈ります。
ハッチ@宮崎さん今晩は、ヤフーニュースでも報じてました、関係者皆さんで駆除、拡散を防止に頑張りましょう、
ハッチ@宮崎さん この前BSで対馬のツマアカスズメバチ戦いが放送されました。国立環境研究所の五箇先生(ヒアリ、サングラスで有名)も関与されてて、対馬で止める為蛹が成虫にならないための対策を実施。一部成果は上がってるとの報告でしたが、自然界をコントロールするのは難しいんですね。
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。ツマアカは来年の女王卵を100個生むそうですが本当ですかねえ?ミツバチは4.5個みたいですが。
100個ではなく1つの巣から1000個の女王卵を産むそうです。
棲み着いたらたいへんダー(/o\)
大野のジッちゃんさん
学者、行政は、無理、予算内しか、仕事しない。ツマアカスズメバチに、予算内も、勤務時間もない、韓国制覇に10年必要なかつた?、九州制覇10年必要?中国地方制覇10年必要?、早期対応策、しかしない、
発見、発見、発見、全員で発見しかしない
こんにちは.
皆さんご承知だと思いますが,ツマアカスズメバチが今までに発見された場所は、長崎県:対馬市,壱岐市,福岡県:北九州市,宮崎県日南市,大分県大分市,それに今回の山口県防府市になります.
日南市を除いて営巣が確認されていますが,北九州市(2015年8月駆除)と大分市(2018年10月駆除)の事例は,発見が早期であったため,新女王バチを産出する前に駆除が行われ,翌年以降発生が確認されていません.
今回の防府市の事例では,駆除時期が11月中旬と遅く,写真の成虫も全てオスバチです.本種の対馬市における生活史は,オスバチの産出が9月中旬~12月,新女王バチの産出が10月中旬~12月とされています.
巣が焼却されてしまっているので詳しい状況は分からないのですが,既に多数の新女王バチが産出された可能性が高く,北九州市や大分市の事例とは異なり今後の対策が難しいと思われます.
対馬市では春先に誘引トラップによる女王バチの捕獲を行っており,環境省の発表には、2019年は”全島でおよそ2,300個のトラップが設置され、およそ15,000個体の女王バチが駆除されたと推定されました.”とありますが,昨年,今年と営巣件数は増加しているようです.
このようにトラップによる捕獲には限界がありますが、生息状況を知る上では有用です.現在トラップによる捕獲調査中とのことですが,女王バチは速やかに越冬場所に移動するため捕獲は期待できません.
大野のジッちゃんさんのコメントにあるように,今後は薬剤:IGR(Insect Growth Regulator:昆虫成長制御剤)による防除効果に注目していきたいと思いますが,まだまだ課題は多そうです.
下の画像は,サザンカの花を訪れたツマアカスズメバチの働きバチと越冬中の女王バチ(いずれも2017年12月2日,長崎県対馬で撮影)
ツマアカスズメバチ もう駆除は難しそうですね、 トラップ仕掛けても薬撒いても在来スズメバチも殺すことになるし、 しかし できるだけのことはやらなきゃいけませんね 天敵はいないのかな?