糖度アップのため除湿器を運転したが、痛い結果に。。
投稿日：2019/11/28 18:53, 閲覧 582
数年前に買ったペルチェ式除湿器（23,000円）を昨日開封して使用開始、１時間後に運転が止まり、後は電源が入らなくなり使用不能となった。「使用開始後１時間で故障した」とメーカーに問い合わせると「保証期間が過ぎています。経年劣化で初期不良もあり得ます。返品については販売店に相談してください。」 との返答であった。それを受けて大手通販の加盟販売店に何度電話しても出ない（留守？）。通販はこれがあるから要注意である。商品受領後すぐに正常運転を確認しなかった当方にも非というか反省があるものの。。 あ～ 腹立つ！
で本日、大手電機店でコンプレッサー式除湿器を買った。価格１万円弱、消費電力75W、500ml/日、何とペルチェ式より安い上に性能が勝っている！ ペルチェ式は消費電力が小さいという自身の先入観は覆された。自身が時代について行っていないことを悟り、痛い授業料となった。
さっそく除湿器を使おうとすると、外気湿度は約80％なのに糖度アップ中のこたつ内の温度は43度、湿度約20％！ えっ！ そしたら除湿器を運転しても無意味じゃん！ げっ！ というお粗末な顛末になったとさ(^^; でも温暖期には使えそう。。
