今日は、ケープタウン中心地から車で1.5時間、蜂蜜と関連グッズの直売店を訪問しました。Out of nowhereというか、本当に何もないところでしたが、大満足♪この養蜂園の蜂蜜や関連グッズは、南ア主要都市のヘルスショップでは必ずといって良いほど目にするもので、マーケティングでもかなり成功したお店のひとつです。ケープならではの蜂蜜!ということで目に留まったのは、fynbos(西ケープ州独特の灌木地帯に茂る低木)の蜂蜜や、ブッシュマンも愛用してきた薬草であるbuchuを浸した蜂蜜です♪
Honey badger(ラーテル?!?):初めて見ました。最初は、スカンクがなぜここに。。。?と思ってしまった無知の私です。書かれていた説明によると、通常は蜂蜜狙いだと思われているが、実際の好物はlarvae(幼虫?)なんだそうです。