投稿日:2020/1/12 20:01, 閲覧 883
チモバールが承認されましたが販売は春頃と、ハッチ@宮崎さんの日誌に有りましたがやはりその頃なんでしょうか。待ち遠しいです。
さきほどチモバールについての「薬事・食品衛生審議会 薬事分科会動物用医薬品等部会 議事録」をかんたんに読みましたが、採蜜時期でも使用可能なようですね。問題は独特の臭いだけだそうです。また、有用温度は15度~30度とありました。
ミツバチヘギイタダニには本当に困ったもんです。もうアピスタンは効かないと個人的には覚悟しました。アピバールは耐性が出来ないと言われてますが、これも個人的な見解ですが効力は弱まっているように感じてます。
その他蟻酸、アピライフバー(チモール剤)、シュウ酸糖液等がありますが、それぞれの特徴を上手に組み合わせて使用してなんとかミツバチヘギイタダニを抑え込みたいものです。本当に厄介な相手です。
自分はセイヨウミツバチの養蜂は8割がミツバチヘギイタダニ対策、1割がオオスズメバチ対策、残り1割がその他、という感じがしてます。年がら年中ミツバチヘギイタダニと付き合ってるような感覚ですw
ハチワレ
愛知県
会社でCSRの一環でセイヨウミツバチの養蜂担当をやってます。ニホンミツバチにも興味があり参考にさせてもらってます。よろしくお願いします。
ハチワレ
愛知県
会社でCSRの一環でセイヨウミツバチの養蜂担当をやってます。ニホンミツバチにも興味があり参考にさせてもらってます。よろしくお願いします。
ハッチ@宮崎さん、雄蜂トラップもやってますが、中途半端なようですので今年はきっちりとやりたいと思ってます。ただ、この方法は気がひけるんですよねえ。何か、可哀そうな気がして・・・・。
2020/1/12 20:13
ハチワレ
愛知県
会社でCSRの一環でセイヨウミツバチの養蜂担当をやってます。ニホンミツバチにも興味があり参考にさせてもらってます。よろしくお願いします。
ハッチ@宮崎さん、あ、やっぱり・・・。自分も実はそうなんです(^^;)
2020/1/12 20:19
雄蜂の生産時期なら雄蜂トラップも併用して効果を上げるよう言われています。
2020/1/12 20:04
私もあまり気が進まず効果の実感が無いのが正直なところです(^_^;)
2020/1/12 20:16
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...