〇乾布摩擦？
乾布摩擦を行うことで副交感神経が刺激され、自律神経を整えることができます。 さらに、血行がよくなって体温が上昇するため、免疫力アップにつながります。 その結果、風邪を引きにくくなるほか、ぜんそくも改善に向かうというデータもあります。 だそうです。
〇ストレッチ体操
可動域を広げる為に限界を超えない範囲で筋肉とか靭帯を引き延ばす事だと思います。
これは人間のお話しでした。
日本みつばちの事を知らないので、人間流に見てしまう所が危険です。
しかし、人間も日本みつばちも生き物と言う括りでは同じです。
例えば、これは常識になっていると思いますが、
★冬は寒いので日本みつばちの巣箱の中に暖房器具を入れて温めてあげる。「これは間違い」
★うわ～～～、優しいんだ。みつばちにかける愛情物語です。 「これは間違い」
限界飼育
日本みつばちは一体、食料さえ充分にあればどれくらい低温にしても生きて行かれるのか？
その答えを知る方法は幾つかある。
★①自分で実験室を造り、日本みつばちをそこで棲息させて、徐々に温度を下げていく。
下げ方も色々試す。
〇②先人の養蜂から学ぶ。
習慣から造られた体質
冬でもストーブを焚かず暮らしていた北国から男が都会へ出て来た。
雪を見た事が無い南国から女が同じ都会へ出て来た。
二人は恋仲になり一緒に暮らす事になった。
冬が来た。
室温は１４℃。
男は言った「都はぬくい（暖かい）な～↑」
女は言った「うち、こげんひやい（寒い）所では暮らせん↓」
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良い生き物・良い日本みつばちを育てる事はどうしたら良いか？
今日も、答えの出ない悶々とした一日を過ごす。
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千葉の天気予報 午前中雨 午後から曇り
９時 ４度 １２時 ６℃ １５時 ７℃
昨日の予報では雨が降らない筈だったが、変わってきてしまった。
やれやれ、体を動かさないと、脳みそが変な事
画像は根っこ付切り株を掘り出し作業の時に地下から樹洞の中を通して青空を撮影
