イチゴ交配ミツバチの内検に行きました。

はにこさん

下の写真は、直接の農薬と思われます、報告書を作成して郵送で送ります、注意喚起の繰り返しです。

ハッチ＠宮崎さん

故意にする人はいないと思いますが、めんどくさい、少しだけ、板を間に入れたから大丈夫だと勘違いしている場合もあり、講習会、などを通してご理解いただくしかありません。

無残な姿ですね、わかっていて農薬をかけたわけではないでしょうが、ちょっとかわいそうすぎます。ただ見方を変えるとイチゴ農家としては害虫や病気は死活問題であり、つねに病虫害の予防の事だけを考えていて、おそらく蜜蜂のことは頭の片隅にもないのではないでしょうか。それぞれの立場で相手のことを考える、そんな余裕が欲しいものです。不安に付け込んでマスクを10倍以上の金額で転売する輩もいる現状からするとなかなかわかりあえることは難しいのかもし出ませんね。やはり初めにしっかりと蜂さんの特質を伝えて、注意をしておかなければいけないのかもしれません。同じ事例が再発しないよう常に啓もうしていく必要があると思います、そのためにはこのような悲惨な例もとても勉強になります。

おいもさん

ありがとうございます。

ドラフトも考えられ、12月温暖で虫が多く、葉物野菜生産者が周りには多いので・・・卵や幼虫に効果のある薬ではないかと思っています。

こんばんは。

巣箱の下に大量死とは、薬でもかけられたのかと思いましたが、原因として何が考えられる事ですか？

ミツバチ研究所さん

酷いですね！

畑=虫は敵 みたいな感覚と言いますか、そういうのが蜂に対しても気持ちが希薄というか行き届かないのを私も少なからず感じることがあります。

よくある事なのかもしれませんが、次こんな事が起きたら、もう貸し出せない！て私ならブチ切れちゃうかもです。

悲しいですね。

ミツバチ研究所さん、

借りておきながら薬殺するのですか

なんと不勉強なイチゴ農家さんでしょうか(T_T)

ごめなさい

それはひどいです。 中毒. アメリカには多くの場合があります.

フレーム中は、過酷ですね、驚きました。

ミツバチ研究所さん

遅効性？蜜花粉？水溜まり？過酷