墨汁で待ち箱を塗ると、自然の樹に似ているため、入居率が上がると聞きました。早速、水で薄めて塗りました。また、巣落ち棒も嫌うらしいので、取り付けていません。
防腐対策に、焚火後で焼いてみました。この後、墨汁ですわ。
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
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活動場所 :香川県
活動場所 :埼玉県
kyuchanさん、こんばんは。
焚火で加工うらやましいですね、こちらでは焚火鵜をすると通報され、消防車飛んで来ます。 少しくらいならと思いますが、煙で洗濯物ににおいが付くとか。
おいもさん
地域柄、東京都では難しいですね。我が町では、まだまだ許容範囲内です。
kyuchan、さんこんにちは。真新しい巣箱、気持ちいいですね。準備着々ですね。板厚は何ミリ使ってますか?私は24ミリです。
はっちゃんさっちゃんさん
写真のものは、待ち受け箱なので12ミリです。巣落ち棒も有りません。
飼育箱は、24ミリと38ミリを使っています。
そうだったのですね。38ミリは寒くても安心ですね。
38ミリは、暑くても寒くても過ごしやすいので、ミツバチには良いかなと思っています。ただ、重いのが難点ですね。
それはミツバチにとって本当に素晴らしいことだと思います。なぜなら自然樹洞はそれこそ10センチの厚みだって普通にあるわけですからね。そういうジレンマ(腰の痛み)を持ちながら蜂を飼う人が好きです。
体を大事にしながら頑張ります。