今日の分蜂は見送りと思い、仕事に戻った3時半
山の倉庫で、ハウスの材料を引っ張り出し、軽トラに積んで、ふと裏の巣箱に
午後一番には通常の出入りだった
「軽い時騒ぎだなぁ探索蜂もいないし。何より強風だし」
と、裏山から羽音が聞こえる
「まさか分蜂?」
目を皿にして昇るが、だんだん小さくなり聞こえなくなった
竹やぶに阻まれ、断念
降りる時に、竹の切り株につまづいて、転げおちた
危ない危ない
昨年切った竹が、槍襖のように(*_*;
「分蜂見逃したかなぁ王台でも見てみるか」と面布と手袋して、巣箱の紐をほどく
機嫌悪いのか、うじゃうじゃ出て来て体当たりされるは、身体中に止まるは
面布してても恐怖を感じて、断念
ずっと追い払われました50メートル以上
振り払い
軽トラに乗ろうとすると、またもや数匹体当たり
めちゃめちゃ気が荒い群になってしまった
しかし、あの羽音は、昨年聞いた分蜂の羽音と同じに思えてならない
目視できなかったのが悔やまれます