投稿日:2021/7/6 23:49, 閲覧 527
いつも回答ありがとうございます。
先日保護した群を移動しました。
移動した次の日確認すると白い幼虫ではなく蜂の形になってる状態の幼虫が大量に巣の下に出されていました。
20匹から30匹くらい、同じような状態で引きづり出されています。
箱が1段だけだったので継箱をしようと思っていたのですが、今は何もせず見守ったほうが良いのでしょうか?
私には、病気のときの知識はありません
何度かサナギを捨ててる群が出ました
このサイトで「何らかのストレス」
で、こうなると見かけました
天敵(スズメバチ)暑さ、蜜源不足
まだ蜜源不足にはなってないと思いますし、スズメバチはこちらでは見てません
継ぎ箱したり金網底板にしたり、遮光したりすると、収まった経験があります
ラッコ様 お早う御座います。屋根裏からの保護捕獲ですね。とても良いことをなさいましたね。おそらく、何らかの理由で捕獲時に育っていたサナギが死亡した可能性があります。
また、巣を破壊されたストレスで、児出ししている可能性もあると思います。
また、梅雨期で花が少なくなり、餌不足の危機感を感じて間引いている可能性も捨てきれません。
取り敢えず、継箱して給餌して様子を見ては如何でしょうか❓
逃去準備のため間引きしているのかも知れないですね(*_*)
移動原因か分かりません、、、、働き蜂は、、、死亡した蜂は、蜂の巣清掃の為、死亡サナギも、運び出します、大量出なければ問題ないです、又連続児だしでなければ問題ないです。
何故移動したのですか?、、、、移動後はスムーズでしたか?、、状況判れば、もう少し、、、、回答有ると思います
こんにちは。
保護の詳細が分からないので何故なのかの判断とどうすれば良いかは難しいですね。蛹が出されるという事で巣板の移動されたと思います。蛹が羽化し出房前で有れば低温にも比較的強いのですが幼虫や若い蛹は死ぬことが有ります。自分では出られないので房から出されるのですがそれなりに日数掛かります。移動翌日から出されたのはたまたまで符合します。勿論保護時の直接的なダメージ有れば育たず出されます。
また保護時に箱内で巣板に蜂が戻らず離れ蜂球になり保温出来なかったのではと推測もします。
という事で今はどの様な状態なのか下から見られたら如何でしょう。
2021/7/7 00:15
2021/7/7 07:56
2021/7/7 07:36
2021/7/7 01:50
2021/7/7 11:40
ブルービーさん
屋根裏に巣箱を開けるのが1箱だけだったので手狭ではあるようです。
移動して2日くらいしか経ってないので継箱するか悩んでいたのですが、とりあえず今日継箱してみようと思います!
2021/7/7 10:45
ひろぼーさん
ありがとうございます。
継箱して様子をみようと思います!
2021/7/7 05:46
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
金剛杖さん
ありがとうございます。
保護したのは民家の屋根裏からです。
家主からの依頼で室内に蜂が入ってしまい、困っていた為、保護、移動となりました。
2021/7/7 05:45
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
ハッチ@宮崎さん
凄い、スゴい、最後の捨て児だし、、、、待てない事情有るようですね、、、、同感
普通は、羽化、終わり蜜全て持ち出します、、、、そうでない、、、、見立ですか、
勉強しました感謝
2021/7/7 07:58
ハッチ@宮崎さん
ありがとうございます。
屋根裏で駆除するか保護出来るか微妙なところからの今なので、自然に帰るならそれはそれでありかなと!
病気じゃないならよかったです!
ありがとうございます!
2021/7/7 10:44
先程様子を確認してきました。
結果としては頑張って巣を作っていましたが、保護時5枚あった巣板のうち3枚は枯れ果てていて、首を出したままの蜂がそのまま死んでいました。
蜂自体は逃げる様子もなければ戦う雰囲気でもなく…
数が少なくなっていましたが、残りの2枚の巣板の間で必死になっているように思えました。
とりあえず継箱をして枯れた3枚の巣枠を回収して、周りと底板を掃除して作業を終えました。
この群れは屋根裏の奥の方に1ヶ月前に巣を作ってしまい、室内に蜂が入って困っていた知り合いからの依頼で駆除して欲しいと言われた群です。
2週間ほど前に巣板を切って巣枠に入れて、そのまま屋根裏に巣箱を置いて様子を見ていました。
屋根裏で作業スペースもほぼ無く、匍匐前進でやっと群れに辿り着くような場所に巣を作っていたため、巣を移植した巣箱の高さを出すことができず、蜂達が混乱させてしまったようです。
前に作っていた屋根裏の高いところに新たに巣を作ろうとしていた痕跡があり、おそらく二手に分かれてしまった為保温が出来なかったか、家主さんが殺虫剤を撒いたといっていたので、その影響ではないかと思います。
枯れた巣板から覗く蜂の舌が出ていたため、おそらく両方の理由かと。
とにかく今はそっとしておこうと思います。
2021/7/7 13:10
ラッコ
広島県
養蜂初心者です。蜜蝋で雑貨を作ったのがきっかけで始めました。
ラッコ
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