投稿日:2022/1/12 15:23, 閲覧 632
1月上旬に巣箱の下にお米2合分ほどの死骸がありました。
どのような外因や病気が考えられますか?
こんにちは。
自分ならバロア症か餓死を考えますが何方も内因。今の時期の外因は考え難いのでは。
こんばんは、Ogata111214さん!
私もネコマルさんに同じくヘギイタダニ感染に寄るものと考えます。
昨年の1/31には原因不明の大量死の経験がありました。堤防~農地にかけて野焼きを行った直後の出来事、それも2年続けての大量死でしたので、何らかの残留農薬が野焼きで巻き上げられて風向きに運ばれて巣箱付近に流れて着たことを疑い農薬検出をお願いしましたが、 https://38qa.net/111761
農薬成分は検出下限値以下という結果でした(-_-#)
情報が少ないです、より多くの情報はないでしょうか。
1.餌不足
2.ダニ
それ以外はない。
誘因、要因は、、、
私は、日本蜜蜂、巣枠で100%飼育です、、、、、西洋判りませんが、、、、、当地では、蜜蜂保温能力減少による寒冷死亡、、、、、原因は、1、蜜切れると、、2、病気、日和見感染による蜂群の保温機能減少、3、考えたく無いが、冬季糞害嫌がらせ殺虫剤噴霧、
蜂飼は観察、先手、対策、重要です
ミツバチ研究所さんのご指摘のように情報が少なすぎです。温暖地か寒冷地なのか、飼育場所の温度などが書かれていないと答えが絞れないです。
まず考えられるのが貯蜜不足で、そうであれば数日中に全部のハチが餓死してしまうので大至急巣箱を持ち上げて重量を見ることです。
次がヘギイタダニですが、この場合多くは死骸が見当たらずに急激にハチが減っていき、最後に一握りくらいのハチが凍死して巣の中に残っていることが多いです。ハチが死んで全滅したのなら上記と思います。
まだ残っていて元気なら寒冷地の場合巣に帰ってきて何かの原因で入ることが出来ずに凍死したと云う事もあるかも知れません
もうひとつはこれも寒冷地に多いですが、寒い日に巣箱の中で死んだのが溜っていて、暖かい日にまとめて出されることもあります。
2022/1/12 15:40
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