雑木林の半日蔭にあった群落は ”三つ葉せり”？

ティーハウスれりっしゅさん　おはようございます

貼っていただいた写真と同じ茎の形をしています。毎年同じ場所に生えています。

ネットで三つ葉は連作を嫌うので植え替えが必要との情報もありますが、それは疑問ですね。”ドンドン増えて、今では雑草と同じくらい生え” … に意を強くしました。

キツネノボタンと間違うこともあるのですね。ネットにはヨモギに似ているトリカブトの記事もありますね。当地ではトリカブトも山に自生しています。フランスでは夾竹桃の枝を箸として使い７人が死亡したとのこと、当地では昔シキミの実を食べた子供２人が死んでいます。

葉隠さん　三つ葉は種が飛んで増えるので、そんなに丁寧に植える必要もない程逞しいですよ～。うちでは、欲しいという人に引っこ抜いてあげてます。どこの家でもその後は、雑草と同じほど逞しく自生して居るようです（●＾o＾●）

ティーハウスれりっしゅさん

香り最高、巻き寿司、鱧吸い物にとき、取りにいつも行きます、、、、、水耕栽培、スーパーの食べれません

茎、株、姿、遠景の写真を後日投稿しますので、判定をお願いいたします。

"ムクリ" とはどういう意味でしょうか？

金剛杖さん

写真です。どうでしょうか？

都市のスズメバチさん　こんばんは

ご回答ありがとうございます。自宅でこれを栽培したいと思っています。さっそく葉を揉んでみます。そもそもミツバを食べたことが無く、香りも知りませんが (^^;)　食べられる野草に興味があります。

ミツバの香りはせり科独特の香りでセロリーなどと同じなのですぐに分かります。これを食べるにはごく若い葉でないと固くなります。あるいは半日陰にして軟らかくしたものを食べるのです。

食用に作るには種子を播いて1年畑で育て、根株を掘り上げて床に混ませて伏せ、周囲を30センチくらい板枠を当てて置き、その中で伸びてきたのを収穫するのです。こうすれば葉柄が長くなり食用部分が多くなります。

あるいは畑でやや混ませて作ったところに芽の出る前に箱を伏せて置き、暗い中で伸ばして２０～30センチほどになったら2～3日陽に当てるのがいいです。

また茎の出ない葉だけの株は冬越しするんですが茎が立って花が咲くとその株は枯れてしまうので毎年種子から発芽するようにしていくことが必要です。

T.Y13　群馬の山さんさん

三つ葉の知識ゼロの当方にご教示ありがとうございました。ビワの木の下、柿の木の下、藤棚の下に植えてみようと思っています。

T.N11さん　こんばんは

ご回答ありがとうございます。三つ葉には色々あるのですね。三つ葉を藤棚の下の日蔭で栽培しようと思ってワクワクして来ました。

Karuizawa Basicさん

巣箱の周囲にこれが沢山生えていて、その名前を知らず、毎年ほとんど刈っていました。刈っても元どおりに生えてきます。

もったいないことをしていたのですね。