ベニヤ製の枠式給餌器から液糖が漏れます。蜜蝋での修理方法を

さきほどバーナーで挑戦してみました。小さい金属製スコップをバーナーで炙り、蜜蝋を溶かして流し込み、一発で水漏れは止まりました。ありがとうございました！　内部の溜まったところにバーナーの炎を送り込んで溶かそうと試みたら少し焦げました。

hexwax様　上手くいったようで、良かったです。

有り難う御座います。

０、５リトル、解りました、自作、漏れ止めします感謝

ありがとうございます。水漏れ箇所を特定して、さきほどバーナーで挑戦してみました。一発で止まりました！　漏れたのは落として角にすき間が出来たせいでした。また漏れるようでしたら鍋で溶かすのに挑戦してみたいと思います。表でやっていたのですが、ミツバチたちが匂いを嗅ぎつけてオラオラ営業にやってきて閉口しました。

ご解答閲覧して、ウホホーいとか言ってしまいました。今度やってみます！

cmdiverさん

ボンド、、、ガン、、、頂きます感謝

ありがとうございます。火傷がこわい蜜蝋よりグルーガンのほうが安全ですね。圧着にパンタジャッキというのもすごいですね。複数台使うのでしょうか。参考になります！

ここは質問へのレスポンスがとても早くてとても助かりますね！

ありがとうございます。プラも良さそうですね。一応直してみたのですが、また漏れるようだったら冬場に巣箱の両端に入れて断熱にでも使おうと思います。

どうなんでしょうね。養蜂をしていればタダで手に入る防水材としか考えていませんでした。
スズメバチの誘引剤に酢を入れるとミツバチは近寄らないと聞いたので、脱酢酸系の防水材（空気に触れて酢酸が揮発して硬化するタイプ）だと修理直後すぐには使えないかな？　と思ったことはありますが、確証はありません。

巣箱から20mほどしか離れていないところで作業したのですが、蜜蝋を溶かした途端にミツバチが数匹「おいコラ何してくれてんねん」という感じで羽音も高らかに攻撃的に飛んできて作業を中断させられました。

…時代はSDGsなので、あんましポイポイ捨てるのも考えものかな(*_*;

シーリング材は硬化してしまえば、ミツバチの健康には害がない筈です。巣箱の部分補修で使うことがあります…そして蟻に食い破られます(*_*)

ミツロウは確かに、戦前～戦時中ぐらいまでは防水材として使われていました。こうした工作で使いこなせたら、面白い事この上ないと思います。

煮とかしたミツロウを給餌器の中に注ぎ込んで、ちょっとしてからミツロウ出したらいいのかな？とか思ったりしますが…

追記

エーと。他の方の解答がすごく参考になります！

100均のシール材で埋めてます。蜜蝋のが蜂に優しい、安全などありますか？