運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:8/4 13:14
西洋ミツバチの巣箱を内見したのは7/30
大量死したのは8/1の夕方気がつく
羽を広げた状態で舌を出して死んでいる者が多かった
今日見ていると生きてる蜂を連れ出して捨てたので観察 白いまま羽化途中かと思われる。他にも運んでいた。エサ不足か、はたまた病気か?謎である
西洋は巣枠に変えての飼育が始めたばかりでわからなくて試行錯誤です
もみさん、こんばんは!
餌切れならば巣箱内にも力尽きて巣板から落下、死んでしまった蜂を外に運び出す余力もないためそのまま放置された死骸も多く見られる筈です。
農薬害が加わると抵抗力もなく蜂自身が飢えていると更に被害が拡大したことでしょう。
運び出された出房前の白い蜂は雄蜂のようです。羽化しても羽が縮れたままの蜂はヘギイタダニに寄生された時にその結果として表れることが多くあります。
置くだけでスムシ対策
15時間前
もみ
静岡県
ミツバチと山歩きが趣味 養蜂6年目で勉強中です。 西洋の盗蜜に苦しむこの頃、いっそ西洋も勉強しようと奮闘中 どっちも奥が深いのだ
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...