遊山房様
画像から推察するにパックリ割れているように感じます。蜜蜂の嫌忌を考えるのでしたら外周に番線や針金を巻いて締め付けた方がいいと思います。知り合いの大工さんからボンド使うぐらいなら番線で巻いた方がいいと助言をもらったことがあります。
他サイトになりますがこの締め方ならかなりの締め付けになりますよ
↓ ↓ ↓
遊山房さん こんばんは、接着剤の観点からです。
木工用ボンドは主に酢酸が含まれており、ホルムアルデヒド等の有害物質は含まれていないので名前の通り木の接着剤としては最適ですが耐水性には不適です。
一方、節穴等を埋める場合にはシリコンシールを充填すれば接着力は貧弱ですが耐水性は強力です。
上述の2種類はいづれも充分乾燥させれば蜜蜂には影響はありませんでした。
他の方々のお勧め接着剤は、タイトボンドIIIが好評のようです。
私は、木工ボンドではないですが、風呂の目地などにはる防水シールでハイブリットの丸太の割れ目を繕いましたが、無事入居しました。
この例から、分蜂群の入居を絶対的保証することはできませんが、ある程度の目安となります。
その時は他のカ所にも、割れ目がありました。小さいものはそのまま放置しました。
木工製作では、ボンドに木の削りクズを混ぜて、ちいさな凹みを補修することもあります。
もちろん日曜大工やり方で、玄人はやりませんが
木工ボンドは水に弱いですよ。いや、水に強いボンドもありますけどね。 くり抜く前から出来れば、番線などで縛っておく方が、安心して作業が出来ますね。
2017/12/15 17:33
2017/12/15 18:43
2017/12/15 17:20
2017/12/16 11:40
ちょび
東京都
東京の多摩地域でニホンミツバチを飼っています。 本業は果樹園の人。農薬普段使いしているプロ中のプロです。 農薬の知識、農薬に関する法令についても知識が豊富です。...
ありがとうございます、 木工ボンド使うても 蜜蜂嫌がらないとのこと 安心しました。
2017/12/17 10:12
ありがとうございます、 木工ボンド使うのはできるだけ無しにはしよう と思いますが、 使うても悪影響ないと分り 安心しました。
2017/12/17 10:15
ありがとうございます、 次くり貫くときは 先に番線で縛ります。
2017/12/17 10:11
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
私も針金で巻いています。原木の種類とくり抜きの方法、乾燥の仕方にもよりますが、たいてい数年で、割れますね。
2017/12/15 17:50
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
遊山房 さん。こんばんわ。
私は35mm厚の重箱に継箱をするためホームセンターで24mm厚の杉板で作成し巣門の上だけ10mmの杉板を木工ボンドで張り付けて使用していますが問題はありません。将来を考えれば杉丸太のくり抜きは皆さんが言われるように針金で巻いた方が良いですよ。
2017/12/15 18:19
追伸:10mmの杉板をボンドで張っているのはもちろん重箱の内側です。
2017/12/15 19:28
私も、丸洞が割れた時は、番線で巻いています。ボンドを塗らなくても、そのまま番線で締め込めば問題はありません。それよりも私が気になるのは、遊山房さんの作った物は、チエンソーで削ってそのままの様に見えますが、チエンオイルの臭いが残っていると、蜂はすごく嫌います。この事は「飼うぞ殖やすぞミツバチ」の本にも書かれていますが、私も経験しています。中心部のみをチエンソーでくりぬいてから、回りをタガネで年輪に沿って割っていくと、杉の木の場合はキレイにくりぬけますし、製造直後でも入居経験があります。
2017/12/15 22:52
ワークスBee
宮崎県
一昨年の6月に譲ってもらい昨年の分蜂で2群捕獲して3群飼育していますがまだまだ初心者で判らないことばかりです。
ワークスBee
宮崎県
一昨年の6月に譲ってもらい昨年の分蜂で2群捕獲して3群飼育していますがまだまだ初心者で判らないことばかりです。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...