書籍化プロジェクト進行中！書籍名を募集します
運営で選定した飼育日誌を一冊の本にまとめたものを製本するプロジェクトの続報です。
おおよそ、掲載する飼育日誌を選抜し終わり、デザイナーさんにデザインを行なってもらっています。
次の画像は、見開き2ページの製作中の画像です。全ページフルカラーです。コメントも掲載させていただくことにしました。
掲載させていただく方には、後ほどお一人ずつメッセージにて最終確認をお願いいいたしますので、よろしくお願いいたします。
6月末頃には発売できるかなと思っています。価格は数百円の予定です。
まだ大事なものが残っています。それが本の名前です。
「ミツバチQ&A 飼育日誌集」みたいなものだと、面白くないので、別のものを考えています。
特に、今回は「ニホンミツバチ」のみ飼育日誌を集めました。(将来的にはセイヨウミツバチのものも作りたいですが、記事数が少し足りません。)
ちょっと考えてみたのですが、良いものが思い浮かびません。
・ミツバチって楽しい
・ミツバチのある生活
・ニホンミツバチ始めよう
・ニホンミツバチ飼ってみた
何か良いタイトルはないでしょうか？
書籍化P/Jご苦労様です。
管理人さんの書籍名案のなかに『日本みつばちに出会って』『日本みつばちとのふれあい』を加えて頂ければ幸いです。
日本みつばちに出会って、日本みつばちを取り巻く環境の奥深さを認識するようになる一方人々との繋がりにも共助の考えを教えていただくように変わりつつあるような気がします。
管理人様
現在の養蜂の立ち位置を考えますと趣味の養蜂的な部分がだいぶクローズアップされるようになってきました。これもインターネットで情報の発信や共有される時代になり、ハードルも下がってきたということではないでしょうか。新規さんはもちろん経験者さんも皆一様に本を手に取ってもらえるように親しみやすいタイトルだとうれしいですね。
僭越ながら私も少しアイデアを出してみました。
・趣味の養蜂は今、ココまでできる！
・これが私の週末養蜂
・日本在来種のミツバチは週末のパートナー
ズバリ 「飼育日誌」
その他
・「365 days ミツバチ」
・「日本ミツバチの四季」
・「日本ミツバチと暮らす」
・「みつばち の ふしぎ」
・「みつばちの世界」
日本みつばちの詩季歳時記
みつばちのいる風景
日本みつばちと付き合う
意外と身近な日本みつばち～あなたのすぐそばに～
日本みつばちの不思議を紐解く
次々に解明！ 日本みつばち
日本の野生みつばちと会話する！
・日本ミツバチ～初心者からベテランまで～
・おもしろいよ日本ミツバチ
・不思議がいっぱい日本ミツバチ
あくまでも趣味の中でか、それとも商業的かでタイトルは変わってきますが、何度体験しても「感動」あるいは「感激」するのはあの自然入居ですが、 これらがタイトル候補にあがってこないのは残念。 もちろんこの言葉の前後に何か付け加えないとタイトルにはならないとは思いますが。 なかなか浮かんできませんね、「あの感動をもう一度ニホンミツバチを友に」「感動を味わいたいあなた!、これぞニホンミツバチ」 等々。
いつもＱ＆Ａ読ませて貰っています。書籍名提案します。
「あっ、雲が飛んでいる」。です。沢山分蜂していって、日本ミツバチが増えていくことを願って。
管理人 様
こんばんは（＾∇＾）
飼育日誌のタイトル、難しいですね…
＊ 日本みつばち大好き日誌
〜ウチの可愛い娘達を紹介します〜
＊ ワタシと彼女の過ごし方
〜日本みつばちと共に〜
＊ みつばち日和
〜日本みつばちがくれた素敵な時間〜
＊ 日本みつばちと一緒
＊ 日本みつばちに恋して
＊ とっても甘い日本みつばち日誌
以上です。（╹◡╹）
ご尽力ありがとうございます
日本蜜蜂への理解が深まればと願っています。
管理人さん。お疲れ様です。いつもありがとうございます。ニホンミツバチ始めよう！かな(^-^) 私も日本蜜蜂と関わってからは、色んな事に対しての考え方が変わりました。毎日が楽しいですよね(笑) 冊子が出来上がるのが楽しみです(^_^)/
中々,インパクトのあるネーミングを考えると結構,難しいですね！
頭の片隅に入れてください。
日本みつばちを飼う
日本みつばちのふしぎな世界
日本みつばちの四季
日本蜜蜂を追い求めて
カミさんと書名を考えてみて、都会で飼っていても蜜蜂は田舎を思い出す雰囲気だろうねと「蜜蜂の羽音は里山の記憶」とか「思いで」とか案が出ました。
管理人さん、こんにちは。私残念ながらまだ養蜂再開に至りませんが、タイトル参加させて下さい。日本は南北に長い列島なので北と南では環境も飼育法も違うと思います。そこで、これが日本ミツバチ北から南ﾟはどうでしょうか？良い本が出来ると良いですね。
良い物ができそうですね！
さて名前のこと この会の名前で良いのでは？ 「日本ﾐﾂﾊﾞﾁ週末養蜂」
おはようございます＾＾
本の題名って難しいですね～
ニホンミツバチとの暮らし/週末養蜂 とか
日本蜜蜂がいる風景/週末養蜂 とか
ニホンミツバチと遊ぶ/週末養蜂
なんかどれもみなさんと似通っていますね＾＾；
ご苦労さんです。候補の一つに加えていただけると嬉しいです。
私本蜜蜂飼育日誌集 (一) ニホンミツバチ
皆さんいろいろ考えますね～思いつくのはすでにある書籍のタイトルに有るものや近いものだったり、どこかのブログタイトルに使われたりしていて難しいですね。
しかし、こういったお祭り騒ぎに参加する意味でひとつ記しておきます。
-------------------------------
和蜂の玉手箱
～蜂人が綴ったＱ＆Ａ～
-------------------------------
これもありそうかな．．．．
自宅の庭で細々とミツバチを飼っています。毎日ここを見るのが日課となっています。今年はまだ入居がありません。子捨てが回復するかどうかの１群だけが居ます。大分歳が増えましたが、それなりにタイトルを考えましたが、どうでしょうか？
１. 蜂人 ２．蜂友 ３．蜜蜂と私 ４．ミツバチライフ
飼育日誌は覗き見専門ですが・・・。
『日本みつばち、みんなで綴った飼育日誌』
“綴った”の所は“書いた”でもどちらでも・・・。
本の購入(販売)対象者は誰でしょうか？
例えば、自分が購入した場合を考えると、「これなら飼える〜」の教本は、飼育を始めたい、始めた方がメイン対象で、「飼育日誌(仮)」の本は、興味の無かった方に、ミツバチ飼育を身近に思って頂ける内容ではないかと思っています。
懐の都合上、販売価格にもよりますが、数冊は購入するつもりです。多分、皆さまの中でも、誰かに配ろうと考えている方がいると思います。
Q&Aユーザー対象だけなら、「飼育日誌集」で良いですが、書店に置いて、色々な方に手にとって見て頂きたい思いです。
前ふりが長いですが……(-_-;)
「やみつき！日本ミツバチ(飼育)〜すばらしき世界へようこそ〜」
ご苦労様です。蜜蜂と遊ぶことの、参考に大変なっています。
出来上がるのを楽しみにしています。さて、題名ですが。
・日本蜜蜂がいる悦び。
・トキメク楽しみ 日本蜜蜂。
なぞも、候補の端に加えてください。
「ニホンミツバチと暮らす」と云うタイトルが好きですが、飯田辰彦さんの書籍にありました。藤原誠太さんの著書にも「ミツバチと暮らす」とのタイトルがあります。
書籍の場合、同じ若しくは似たようなタイトルは不可なのでしょうか？
また、サブタイトルを付けても良いと思います。
こんにちは。
飼育日誌のまとめ本楽しみです。
先ずは記事のまとめとして日本ミツバチ日記からの抜粋で将来的には西洋もとの事。大きく分けるとその二本柱で括りは日記編
ミツバチQ&A 日本ミツバチ 飼育日誌編 2015ー2018
ミツバチQ&A 西洋ミツバチ 飼育日誌編 2015ー2018
上記はタイトルにはなりませんが内容と出典の範囲を切ってます。
飼育日誌からの抜粋との事ですが内容は様々で埋もれさせるには惜しい内容も今後更に積み上がるはぅ。
将来更に踏み込んだ内容でまとめ易く一貫性を持たせたくタイトルは以下を希望します。
“日本の宝物 日本ミツバチ ” サブタイトルは上記。
興味深い観察や新たな生態などまとめられる様に生態編なども。展開図の一部分として大まかでも位置付け出来ると良いですね。
因みに西洋さんでは
“世界の宝物 西洋ミツバチ ” でしょうか
ニホンミツバチは今日も元気
ありがとうニホンミツバチ
管理人様、本が出来るの楽しみですね！
・日本全国 ！ミツバチ飼育日誌
・日誌で解る！日本ミツバチ
・日本ミツバチの週末養蜂
・週末養蜂家の観察日誌
・楽しい週末養蜂
う～ん…タイトル考えるのって難しいですね(笑)
管理人様、お疲れ様です。
ミツバチや蜂友が沢山(無限大)増えること祈り、『∞』を提案させて頂きます。
癒されるミツバチの飼育
癒される時間
みつばちの思想
如何でしょうか？…
管理人様
おはようございます(^^)d
私ども初心者が……とも思いましたが、これからの方にもあの感動をと思い
『感動！』日本ミツバチ自然入居
これも候補の片隅に加えて頂ければと思いますf(^_^)
