Question

蜜もまだたくさん残っていました。巣の中で群れで固まったままの状態でミツバチの個体はウエットの状態でした。Kウィングや舌を出した個体はありませんでした。ただ二週間前に巣箱の外で数匹が巣から出てうろうろと歩いていたのとすのこの上にゴキブリが数匹徘徊していたのが気にはなっていたのですが。条件の悪い畑に置いている二群れは今のところ元気なので原因が何なのか教えていただけると。また残った蜜は採蜜して食べてもいいでしょうか？

Answer 1

こんにちは、ヨシカワ様　蜂が消滅してしまったとは、残念ですね。

採蜜には何も問題ないですよ。

しかし、何故、消滅したのでしょうね。もしかすると、女王蜂が寿命だったのかもしれませんね。女王蜂の寿命は、３年程度とされていますので、母女王の場合、年の途中で寿命が来て死んでしまうことがあります。

その様な場合、蜂の数が徐々に減ってきて、消滅することになります。

その様な場合は、蜜が残っていますので、採蜜してください。しかし、この時期の採蜜は、蜜の粘度が上がってますので蜜が垂れにくいので、一時冷凍保存しておいて春になって温かくなってから垂れ蜜したらいいですよ。

Comments

拳の大きさにも満たない小さな群れだったので寒さかなと思ってます。

Answer 2

ヨシカワさん　こんばんは

消滅してしまったとのこと　残念ですね。蜜がたくさん残っているようであれば、早めに取り出し、暖かいところでたれ蜜とするか　または、一度、冷凍保存してスムシの幼虫などを駆除した後、春の暖かくなってからたれ蜜する手もあります。そのままにしておくと、暖かくなってスムシの餌食になる可能性が高いです。

なお、消滅の原因とのことですが、状況が不明確なので確かなことは申し上げられません。

小さい群れとはどの程度だったのでしょうか。写真などあれば分かりやすい。

消滅するまでの期間はどの程度かかっていますか。　時系列で写真などがあればもっと良い。

寒さ対策と外気温はどのようになっていますか。

基本的にミツバチはある程度の蜂数が居れば自分たちで発熱して温めますが、蜂数が減少してくると対応が困難となり、凍死するようです。

情報を多く載せて質問すると良いですよ。

Comments

ありがとうございます。群れがほんと小さかったので防寒対策が足りなかったのかなと思っています。

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ヨシカワさん　おはようございます。

こぶし大の大きさであったとのことですので、保温が出来ずに消滅した者のようですね。秋口の逃亡群入居などの場合、このようなことがあるようです。早めにしっかり保温されておけば、もう少し生き延びられたかもしれませんね。参考にしてください。

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ありがとうございます。保温はしておりましたので・・・

Answer 3

お疲れ様ですm(__)m

アカリンダニ等の症状が無く小さい感じで有れば女王蜂に異変が有った可能性が有ると思います(＞＜) 群をしっかり確認される事をお勧め致します

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まだ幼虫もいたのでそれはないかなと思います。