これは丸洞ですが、入居してから4日目です。
巣板を天井ではなくて中間の高さから作り始めました。
円形の蜂の群になっており、まだ作られていない部分の空いているところが、余りにも正確な○に見えます。
巣落ち防止棒はありませんが、日本みつばちにとって丸い内部の空間は巣板建設に都合が良いのでしょうか?
□の重箱式でもこんな風になる事がありますか?
蜘蛛の巣でも見事な織物に見えますが、自然界の生き物は恐ろしく巧みな技術を持っているのですか?
下の画像は円周にそって巣板を固着させてだんだん大きくなりますが、重力に逆らって橋を架けるような余りの見事な作業にうっとりとして、質問してみました。
具体的に何が知りたいと言うわけではありませんので、場を汚して申し訳ございません。
敢えて質問形式にするとすれば、この設計では必ず巣落ちすると考えられますか?