挿絵は蜂蜜一覧に掲載されている蛾です。
この蛾の名前を教えてください。
下はハチノスツヅリガ
下はウスグロツヅリガ
活動場所 :長野県
スムシの成虫ではなく、メンガタスズメ(蛾)に見えます。
活動場所 :東京都
活動場所 :広島県
ハッチ@宮崎さん
スズメバチらしきものと一緒に書いてあり、それより大きいので変だとは思いましたが、メンガタスズメなら納得できます(恥ずかし笑い)
ご回答をありがとうございました。
こんにちは。メンガタスズメガに思います。鱗粉散れて胸やお腹の模様失われたのでしょう。蜜を食 の説明も。
スズメバチは肩の色とお腹裏の模様からケブカが近そう。
トラバチと信州◯◯◯◯バチの解読お願いします。
ネコマルさん
トラバチと信州◯◯◯◯バチの解読????恐れ多い事です。
私には手が負えません。
ご勘弁ください(笑い)
コメントをありがとうございます。
こんにちは
PDF ※注意 以下ぼPDFはデータ量が多い
https://www.city.toyota.aichi.jp>projects>default_project>_page_
17 チョウ目(チョウ類) - 豊田市
ク ギフチョウ(アゲハチョウ科,中型,カンアオイ類が食草,日本固有種,愛知県絶滅危惧 II ... クロメンガタスズメについては豊田市内でも詳細な記録がある.しかし・・・本文続く
しかし ^^; このPDFドキュメントは、全文が長くて(データも大きい)読む気になれない。
そこでこう考えた、古い文献のその時代は昆虫の分類も進んでおらず、間違った名称も多数見受けられるけれど、蜂巣箱に来る蛾は数種類居る事実から、大型の奴でも描いとけ!!
もしくは名前も付いていなかった可能性も有り、ハッチさん指摘のメンガタの様にも思えますが・・・
推測:固有種メンガタはドクロが鮮明では無かった、その後外来種メンガタとの交雑で、お面形の姿が定着して、その後命名されたんじゃ無いかと想像。
シュレーゲルアオガエル(普通はアオガエルと呼んでいる)は、アマガエルとは明確に違う部分が有るにもかかわらず、シュレーゲル氏の名を冠する不名誉な事態は、いかに日本がおっとりさんの様な研究者・探究者が少なかったかが解る。推測終わり
侠客島のボーダーさん
今回、私が知りたかったのはハチノスツヅリガの事なんです。
適切な表現での質問が出来なくて申し訳ございませんでした。
結局、家蜂畜養記にたどり着き、セイヨウミツバチを日本に導入する前の1世紀も前に、日本には大きなスムシ(寸)を過ぎる者が居たとの記述が見つかりました。
小さな者と大きな者と、突き詰めていくのがロマンです。
ふむふむ >私が知りたかったのはハチノスツヅリガの事なんです
スムシからメンガタシリーズに移ったのかと思ったわ。
スズメバチ困る期間は短いので、スムシで崩壊・巣落ち・逃去・蜜汚染・何とかw・・・これ追及するんですが、否定的コメントにめげずハニーワーム(スムシ)を飼育している者としては、テスト実験なんだと言いたい。
その点おっとりさんはどうかwww? 何か調べた上で試して下され。
調べ物の協力が微力なのは申し訳なしwww
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。