蜂友の兄さんが蜜蜂の為にと休耕田を利用して沢山のレンゲを蒔いてくださった。開花が進んできたので今日は観察に出掛けた。
と、そこに日本みつばち用と思える待ち箱がレンゲ畑脇に置いてあった
こんな場所でも入居するものかと思って質問しました。入居実例がある方々の回答をお願いします!
活動場所 :大阪府
1シーズン(1昨年)だけですが10Km離れた姉の休耕田に盗難予防のため、ど真ん中にルアーを付けて設置しましたが 残念ながらからぶりでした。そこから1Km離れた姉の家の庭先に設置した待ち箱には入居がありました。近くに何かがあれば入りやすいのかも?。
J&Hさん、おはようございます。
そうでしたか。やはり目印は必要というか探索には大切なことなんでしょうか。
たいへん貴重な回答ありがとうございます。
まだこの場所に置いたままにしてありますが、入居した形跡はなさそうです!
ハッチさん、入居の形跡がない件、了解です。探索蜂は何も無い広々とした場所には巣は造れませんから敬遠しているのかも知れません。ニホンミツバチは鋭いGPS機能にプラスすることの目標物も重要かも?。物置小屋、水車小屋、立木一本でもあれば可能性がありますね。
そもそも置いたことが無いです。入るとは思えませんが絶対とは言い切れませんね~?。
キンリョウヘンやルアーを使えば入りそう
ポチさん、おはようございます!
そうなんですよね!まず置いたことないのですが、キンリョウヘン香やルアーに気付きさえすれば入るのかも⁉と考えて質問して皆さんに聞いてみようと考えました。
その田んぼにレンゲが何とも懐かしいです。昔は、田んぼという田んぼはすべてレンゲで埋め尽くされていました。いや~ 昔を想像して、ウサギの子供を何匹も竹籠にいれて行って、深いレンゲの中に放すと、食べ放題のレンゲの中で、ときどき立ち上がって周りを見渡す姿が何ともかわいらしいものでした。
ごめんなさい。解答でなくて・・・設置の仕方によっては入るかも?と思い乍ら写真を見てます。
tamari さん、こんにちは!
あちこちの休耕田や耕作放棄地をみつけては蜂友の兄さんが耕してレンゲの種を蒔いて殖やしてます。何か周囲の方々もレンゲ蒔く人が増えているようにこのところ感じます。
※日本みつばち訪花は観られずにほとんどが西洋ミツバチなのが申し訳ないです。
ハッチ@宮崎さん いつもステキな解答など拝ませて頂いてます。田んぼにレンゲは、私が子供のころは、極普通の光景でした。だれも種など蒔かないのに、種は前年のものがそのまま鋤き込まれていて、極 普通に生えてくるのがフツーでしたね。夢は甦らずとも、少しでもその光景が増えれば、話を聞くだけでもなんか見に行きたい気持ちになります。
やはり、この場所では入った形跡はなさそうです!
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。