残念ながらちぢれ羽根の個体が巣門前の地面を徘徊しているのを発見してしまいました。
11月から6週間、アピバールを投与して年を越したのですが、3月に入って徘徊バチが出てしまいました。伝染病の届け出をしなければなりません。
手持ちのアピバールを再投与しましたが、おそらくすでに耐性があると思われます。
次はチモールにするか、ギ酸パテにするか迷いどころです。とりあえずもう少し暖かくなったら除王箱に女王を退避させてダニをリセットさせたいところです。
徘徊する蜂を複数捕まえて瓶に入れ、目視したところ、居ました。携帯で撮ってみました。