寒くなってきたためか、底板に幼虫が落ちているので、防寒対策として、巣箱にムシロを巻いてみました(^^)
これで防寒対策になるか?疑問ですが(^^;)
ふじ。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :岡山県
fuji3さん、屋根下のようですから、むしろで巻けば防寒になると思います。
それよりも、蜂児がだいぶ落ちているようで、そちらの方が気になりますね。
こちらでは小春日和といいますか20℃超えの暖かさですが、
この後急に冷え込みますと蜂球ががっちりと塊になり~蜂球から外れた育児域は凍死して翌朝死蛆や蛹が運び出されることが、特にラ式横長飼育の西洋ミツバチでは保温対策なされてないとよく目にする光景となります。
重箱式の日本ミツバチでも同様なことがあると考えて良いのですか?他に何か考慮しておくことがあるのですか?宜しくお願いたしますm(_ _)m
下から覗いて蜂球がしっかり形成されていて越冬用貯蜜が確保されていれば、まず安心できます。
ありがとうございますm(_ _)mこの週末に下から内検してみます(^^)
12月2日(日)の朝、巣箱の中を下から内検してみました(^^)
今朝は底板に落ちている幼虫は比較的に少なくなった様です(^^;)
巣箱の中の様子は、前回より巣の大きさは少し大きくなった様ですが、むき出しの部分は広くなったみたいです(^^;)
11月10日の様子はこんな感じでした(^^)
この冬は暖冬になるようなので無事越冬してくれるようお世話しようと思います(^^)
宜しくお願い致しますm(_ _)m
巣箱の重さはどうですか?
上記添付画像の落下してるものは蛹や誕生(出房)前後の若い働き蜂の様に見えます。
餌不足時の間引きにも思えて少し心配です(/o\)
ハッチ@宮崎さま
残念ながら、巣箱の重さは?です(^^;)
巣箱は連結しており、薪棚の中で、持ち上げて重さを確認するのは、無理っぽいです(^^;)
餌不足だと給餌ですか?
見守るだけです(^^;)