Question

徘徊蜂含め底板からの回収蜂の観察も増棟重ねましたが佳境でしょうか。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/180/18040134055077673062.jpeg"]

9割以上の個体は何らかの不具合を持つのか翌朝まで持ちません。最長で５日。

今朝は長期逗留組が落ちました。注目してた5号も。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/010/1050320140230195410.jpeg"]

全てで死んだアカリンダニの確認出来ました。

回復の様子を観察したかったのですが立ち翅の徘徊見られずです。蜂の温存方法が少しは分かった感じで良しとしましょう。次の目標できた時に生かされるでしょう。

Comments

ネコマルサン

お疲れ様でした。

また色々情報を頂ければ幸いです。

こちらも顕微鏡検診出来るように設備が揃いました。

後は腕を磨くだけですが。

ネコマルサンのように気管支内部のアカリンの撮影は難しいですが

付近のダニの死骸でしたらなんとかこうにか。

未だUSB カメラでのモニターは出来ていません。

今春は飼育群捕獲の再チャレンジです。

宜しくお願い致します。

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鋭治(鈴木鋭治)さん、おはようございます。

強い味方が手に入った様ですね。直ぐに上手に出来ますよ。前向きに乗り越えて下さい。

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ネコマルさん

おはようございます。

ありがとうござます。

頑張ってみます。