6mmの割りばしを持って、ミツバチはどれくらいのところをすり抜けられるんだろうと計っていると、ホームセンターでこのパーツを見つけた。メインの巣門以外の場所につけて、蜂が通るか見てみたい。まだ1匹も入ったことないけどねー(^_^;)
活動場所 :東京都
活動場所 :岐阜県
nojiさんこんにちは、私も巣の入り口は、オオスズメバチの来襲時期前に6~7mmに狭めるようにしています。ホームセンターで購入されたとのこと、便利そうな素材ですね!
私の経験では、6㎜だとミツバチは入れるけれど、花粉団子が下に多少落ちた印象です。ぜひ結果を教えてください。
nojiさんおはよう御座います。 ミツバチがすり抜けられるすきまは、今まで先輩の方が体験されてほぼ数字が出ています、 例として働きバチは通れて女王蜂を通さない「ハチマイッタ―」の場合は3.8㎜±0.1とされています、 3.7㎜であれば、まだ働きバチは通れると云われているそうです、 私の蜂友さんからは、3.6mmにしないと女王が通ってしまうとも聞いています、とゆう事は3.5㎜でも働き蜂が通るとゆう事になります。 私は女王蜂を一時通れなくする寸法に対して興味があります、 0.1単位の寸法ですので巣門を上下して調査されたら如何でしょうか。 このQ&Aの投稿の中にも巣門の調整が出来ると云った投稿がされていました。
nojiさんおはよう御座います、ごめんなさい、スズメバチ防止の巣門の大きさでしたか。 スズメバチは穴を小さくしたところでも、木材であれば、かじって大きくし巣内に侵入します、 100円ショップで8.5mm丸穴の開いた容器を切って巣門に当てればスズメバチはかじりもしませんし侵入もしません。
又ダイオラン50と云った寒冷紗がありますがこの各孔は18㎜の角穴がありますが、スズメバチは通過できないようです、これはダイオ化成で生産されています。
此の寒冷紗をすばこと100mm位隙間があくようのに被せるとスズメバチが入ることはありません 昨年実施いたしました。
巣門の高さを0~10㎜まで任意で調整できる「調整板」を作っています。 ポリカの端材で長孔を開けビスで調整します。 「ハチマイッター」的な使途は考えていませんが、移動する時の蓋にもなります。
forestgardianbee様、コメントありがとうございます。棚を作る柱のパーツになります。30センチで140円でした。なかなかコスパよさそうです。重箱部分は簡単に作れるのですが、板のゆがみや巣門の削り間違いとか、、、巣門をどうにか安定して作成したいので、毎週末ホームセンターめぐりをしています。これで出入りしてくれたらもっと箱作れます!
カッツアイさん、スズメバチってかじって入ってくるんですか?!怖すぎです!まだ1匹も入っていないので、すべて妄想の世界ですが・・・寒冷紗もちゃんと張ってやらないと入るところ探しそうですね。大枠以外はすべてアイディアなんですね!勉強になります!
ゴンパパ様、ありがとうございます!捕らぬ狸をやらせたら止まらないので、強群が入ったら、入り口が渋滞すると困るなぁと。。。でも開けすぎると危ないなぁと思っていて。。。このエントランスは微調整できていいですね!作ってみます!