杉ではない、多分樫の木でしょう。いやー大変。3倍も掛かるし体中が痛い。こんなチエンソー吊を使って、目立てもしっかりやっているのですが、なかなか難しい。
重箱式巣箱のあく抜きをこんなふうにやっています。2日に1回、水を交換し3回します。昨年は問題なく入居してくれたので、今年も踏襲しています。
活動場所 :千葉県
活動場所 :新潟県
すごいですね。私も始めたばかりの頃はやっていました、疲れますが箱作り楽しかったな~と思い出しました。自作の箱で蜂を飼う夢が有りますよね。
玉切りするようにはいきませんね。今日は切り倒した楢木を椎茸の原木用に玉切りしていました。同じくらいの直径でしたが、kodamaさんがチェンソーで格闘している事を思い出していました。お疲れ様です。
少しコツはいりますが、丸胴の芯の所10㎝くらい貫通さしたら、その中で火を焚きますだんだん燃えて穴が広がっていきます
どんな木の種類でも丸胴巣箱にできるのかな?樹齢40年くらいのりんごの木は中心部が空洞になっていることが多いので使えそうって思いました。りんごの木はミツバチだけじゃなく鳥も空洞に巣を作ってたりしてるので…
私は経験も浅いので、「なんでもやってやれ」でやっています。リンゴも良いと思います。
木のウト(樹洞)を利用した物も有りますね。樹種もなんでも良いようですよ。
ありがとうございます。もう少しで老木の伐採時期なので良さげな部分を残しておいてみます。
アク抜きですか、当方では昨日から雨降りで屋外に並べて晒しています。 これより前2日間は水道水を日に何回かかけて、屋外干しでした。
しょうじきGさんのように水に水没させる方がいいんでしょうか?
昨年の成功例を書いておられますが、それまでは水没方ではなかったんでしょうか??よければ比較など教えていただけませんか。
masamitu さん、コメントありがとうございます。どのように、どれくらいやればあく抜きができるという検証まで出来ていません。私の場合、1年前に購入した杉板を1年間風雨に当て、刻んで巣箱にしたものを1っ週間水に漬け、待箱にしていますと言うことです。支障なく入居していると判断しています。丸胴の場合、チエンソーオイルが付着しますので、出来れば流水(小川など)に3日ほど漬けておくと良好と見ています。
しょうじきGさん
情報ありがとうございます。 松材がホームセンターにありましたのでそれを使っています。 わたしもなるべく晒してみます、ちょうどここのところ連日雨模様です。