世間では、数時間の講座で〇万円のお布施が必要なところもあるようです。 それでも、分蜂捕獲の実技はプログラムにありません。
皆さんの一番の関心事は、分蜂群捕獲です。 そこで、私の属しているハチ会では、分蜂捕獲実技講習会を空想しています。 念ずれは、叶う 初めの一歩は思うこと ほら話でも、空想のたぐいでも、いいので、実際にハチの分蜂群を捕獲する実技講習会開催するためのお知恵をお貸しください。
恥ずかしいので、QAの本編では、とても質問できません。
活動場所 :岐阜県
講習というのではありませんが、分蜂期に分蜂群発出を見かけたらそれまでに見たいと聞いていた方々にすぐに連絡する様にしてます。
いづれにしても発出~暫くは落ち着くまで待つ必要がありますから、近くの捕獲の様子見学希望者にそれ(収容)までの間に来て頂く訳です。
今春は2回、延べ5名に見学していただくことが出来ました。
数は少なく案内できる方の範囲は限られますが、言葉や本で学ぶより見る方がよく理解されます。
その方々から更にその様子がわかるよう広まればいいなと考えています。
左上に分蜂集団、右矢印が慌てて見学に来られた方々の車です(笑)
プログラムの作成お願いします。
ハッチさん 早速の写真付きのご回答ありがとうございます。
松に蜂球 近頃の流行語でいえば「インスタ映え」のショットですね もう既に、実際にやって見えたのですね よくある捕獲の失敗で、慌てすぎて、ハッチさんの文中にあるように 蜂球が落ち着くまで待てない。 で、女王が合流しないうちに、取り込みする。
ということがありますが、このタイミングばかりは、実際に見て、やってみないと分からないようです。
カッツアイさんへ
プログラムではありませんが、
ハッチさんに教えていただいた実例をもとに、分蜂発出アラームシステムを考えてみました。大げさな名前ですが、分蜂が発出した時に知らせる携帯メールのグループ送信に過ぎません。ラインでもいいと思います。
ただし、会員が集合した時に下図の❹の移住後かも 「汽車はゆくゆく煙は残る 残る煙がシャクのタネ」昔の川柳のように
少人数で集合場所と分蜂繁忙期間に期間を決定➡分蜂発出アラームシステムを携帯に設定➡予約を募る➡分蜂発出を確認➡アラームシステム発報➡分蜂発出現場集合
おはようございます。
週末には実家に帰り、色々作業しながら蜂の観察をしていますが、もうじき分蜂するやろからように見とってくれと父に頼んで愛媛に帰ったら直ぐに分蜂したと連絡があり1時間かけてとんぼ返り捕獲しました。
すごい 県境をまたいで飼育されているのですね
私も、ハチ場の地主さんと、隣地の方に、分蜂写真付きの名刺を渡しています。 このおかげで、分蜂時に連絡をいただき何群か ゲットしました。
お早うございます。 周囲の方に分蜂の事を吸ってもらうことは大事ですね。 分蜂に気付いてもらえたら携帯に電話頂く様にお願いする名刺も大事ですね。
こんな名刺を作っています。 裏に写真を載せているので、初めての人でも蜂球と分蜂発出開始がわかりますので、あまりマチガイなく、分蜂の連絡がいだだけます。
表には携帯の電話番号を記載してます。
yamadaさん流石ですね、私もそんな連絡用の名刺を作ってみたいと思います。 子供さんをお持ちの方で、直ぐこの蜂球に殺虫剤を掛けられる方が良く見えますので、そんな事が無い様にもお願いして行きたいです。