Question

冬の脱糞・黄害問題についてですが、
冬の暖かい日にはミツバチが一斉に外に出て黄色い糞を脱糞します。
これが隣近所の洗濯物や布団にかかるとクレームになります。有効な対策はありますか。

白い布切れを箱に被せたりすればそこにまとめて糞をしますか。白い色は糞が目立つだけでミツバチは白い色をめがけてするわけではない。という意見もありますが、
白色を目がけているようにも思えます。どちらが正しいでしょうか。

背の高い生け垣に囲まれていると生け垣を越えるときに脱糞をするから近所には迷惑をかけない。という話を聞いたこともありますが、これは本当でしょうか。

巣の位置が高い所にあると、巣より低い位置にある洗濯物や布団にはかけないという話を聞いたこともありますが、これは本当でしょうか。

Answer 1

この問題は難しく解らないことも多いですが少しでも被害を減少出来ればと群れ近くに古シーツを張って対応しております。

Comments

それしかないでしょうか。排糞蜂を誘因する波長があるかも知れませんね。

Answer 2

今晩は、冬から春先の暖かい日には まさに黄害ですね（笑） 糞害は寒い地域だけと思っていました、暖かい地域でも有るのですね、私の巣箱は物置の壁にくっ付いていますが白い壁と茶色の壁が有りますが茶色の壁やら雨とい、などが汚れてますが白壁にはほとんどしません、だから余り目立たず気にせずに、ほっとけば其のうちに風雨に晒されて目立たなくなります。街中でベランダなどで飼育されてる方はどうされているのでしょうか？気になります。

Comments

放っておけば微生物に分解されてなくなってしまうでしょうが、隣の洗濯物や布団につくのが問題ですね。低い位置にある隣には問題ないようです。