昨年は待ち箱を7箇所10箱を設置しましたが捕獲は0でした。
自然環境は熟慮したつもりです。金稜辺は開花に失敗しましたが全ての箱に蜜蠟を塗布し、誘引ルアーを設置しました。後は付近に自然巣が無かった事が考えられます。
分封群が新しい巣を選ぶ場所は元巣から500m程度の範囲内と聞いた事があります。正しいのでしょうか?
自然巣を特定するのは難しいとしても、ミツバチの活動範囲を確認する方法としてどの様な方法があるのでしょうか? たまたまミツバチに出逢えればラッキーですが、近年出逢う機会がめっきり減りました。
巣屑の煮出し液の誘引剤や蜜蠟は探索蜂には興味を持って貰えると思いますが、普段の働き蜂は興味を示すでしょうか?蜂蜜にお酒(焼酎?)を加えた物の匂いで誘引すると云う方法を聞いた事がありますが、具体的に実践している方、いらっしゃいますでしょうか?
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来春の待ち箱設置場所を検討していますが、日本ミツバチの活動範囲であるか確認する方法をどうやっておられますか?
投稿日:2016 11/2
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