Answer 1

私の飼育地域では、待ち箱としてでは入居した経験はないです。巣枠式や重箱式でも巣落ち防止棒を入れた物は敬遠されてる感があります。他に魅力的な待ち箱や人家屋根裏、壁内の隙間それに床下など造巣に適した空間が沢山あるからでしょうかね⁉

なので、熊谷式の巣箱での飼育開始では、分蜂集団塊を人為的に取り込む方法を用いました。

高知には明石ｵｰｷｯﾄﾞﾅｰｾﾘｰ(ｷﾝﾘｮｳﾍﾝ類販売されている)を訪問したことかあります。毎週高知城前で行われる市には門前に出店されているみたいです。方式が異なってはいますが巣枠式での飼育群を欄ハウスで飼育されていたので高知における蜂の性質を訪ねてみたりされてはどうでしょうか！

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宮崎 ハッチ様    ご回答ありがとうございます

方法はいろいろあるみたいです 教えていただいたやり方を取り入れ

ながら自分の型を作っていきたいと思います

春がたのしみです

Answer 2

ハジメ様、おはようございます。ご質問から大分経過しているのと、地域がかなり異なりますのでお役に立たないかもしれませんが、私は熊谷養蜂場から巣枠のパーツを購入し自作の箱に合うサイズに短縮して作りました。一箱に７枚入りです。待ち受け箱に四年間使用しまして、毎年入居してくれました。ただ、入居後の移動の際、手作りサイズの為かバランスが悪く巣枠がカタカタ動いて刺激を与えてしまい翌日逃避されたこともありました。ハジメ様の巣箱に蜂が入りますよう祈ります。

ログジイ

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ログジイ 様ご連絡ありがとうございます

この度の大雪大丈夫でしたか高知の人間には想像できません 今日のローカルニュースで菜の花がたくさん咲いていました

昨年から巣枠式にチャレンジしています 私も手作りが好きでいろいろなサイズの箱を作って 春の入居を待ちわびています 熊に気お付けてお過ごしください

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ハジメ様、おはようございます。雪や熊のご心配ありがとうございます。そちらは菜の花が咲いたとのこと、まるでよその国の様です。こちらは雪が1.2メートル程積もり雪かきが大変です。熊は山奥でぐっすり冬眠に入っています。私の地域は５月中頃から分蜂が始まりますが、ご多分に漏れず数が少なくなり、蜂が来てくれるのを毎朝神仏にお願いしている所です。以前このコーナーで四国の方が100箱以上飼育されているとの事を知り驚きました。そちらでは３月頃に分蜂が始まるのでしょうか？ぜひ頑張って下さい。

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ログジイ さま今晩わメール有難う

高知の方も蜂がものすごく減っています昨年の原因はオオスズメバチの来襲で壊滅状態で10箱飼っていたが1つ残った2つ残ったと嘆いています

蜜源も少なく今年も分蜂をたよりに準備しています こちらの分蜂は4月始めになると思います ニュース はいりましたらご連絡します

まだ寒い日が続きます お体気お付けて

高知の   ハジメ  爺